プレデターのレビュー・感想・評価
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ダッチのコマンドのメンバーがひとりずつ 狩られていく。 「プレデター」の意味は「捕食者」 よくわからない、素性が不明なこのプレデターは 地球上にないテクノロジーを使っているようだ。
動画配信で映画「プレデター」を見た。
1987年製作/107分/アメリカ
原題:Predator
配給:20世紀フォックス映画
劇場公開日:1987年6月27日
ジョン・マクティアナン監督は「ダイ・ハード」「ダイ・ハード3」などの監督。
予備知識無しで見はじめる。
知っているのはアーノルド・シュワルツェネッガー主演ということだけ。
捕虜となった政府要人を救出するため、
CIAで働いているジョージ・ディロンに召集され、
南米のジャングルに派遣されたダッチ
(アーノルド・シュワルツェネッガー)率いるコマンド部隊。
現場に降りたダッチらは墜落したヘリの残骸、
皮膚をはがされて木に吊られた特殊部隊隊員たちの死体を発見する。
ずっと戦闘シーンが続く。
ダッチの部隊の動向は
サーモグラフィーを使う何者かから監視されていた。
ダッチのコマンドのメンバーがひとりずつ
狩られていく。
「プレデター」の意味は「捕食者」
よくわからない、素性が不明なこのプレデターは
地球上にないテクノロジーを使っているようだ。
107分の上映時間だが、地球外生命体「プレデター」が姿を見せるのは
上映開始41分後くらい、
そして次は上映開始47分。
ダッチはこの正体不明の相手を倒さないと無事に帰れないと思った。
ダッチは多数のわなを仕掛けてプレデターを待つ。
満足度は5点満点で3点☆☆☆です。
人の皮を剥いだり、人骨をコレクションにするプレデター 何処から来た...
人の皮を剥いだり、人骨をコレクションにするプレデター
何処から来たか何故狩りを行うかはわからないが彼には彼なりの掟があるようだ
プレデターのデザインがイカす
エイリアンのデザインも凄まじいと思うがこちらもありそうでない独特さがある
虫、爬虫類などを連想させる外見のイメージに、未来的にも古代的にも見えるガントレットにリストブレイド、光学迷彩、赤いレーザーから放たれるプラズマキャノンなど魅力的な武装
ドレッドヘアのような髪型、接続されているチューブを外しヘルメットを脱げばグロテスクな素顔と素晴らしい設定ばかりだ
ベトナム戦争のPTSDあたりがテーマで戦争が終わっても悪夢にうなされる、追い回され続ける、みたいなものをプレデターとして具現化したのかなと思ったが、テーマを考えずとも単純にスリラー/サスペンスの演出、設定が面白い
やはり、最初の映画が
エルピディア・キャリロ様・・・
大都会に出没したり、エイリアンと戦ったり、今やキャラが独り立ちしてしまったプレデターですが、やはりこの一作目がイチバン面白いですね。ジャングルを舞台に光学迷彩で姿をくらまし、腕にはリストブレイド、肩には強力なプラズマキャノンを装着、プロレスラージェシーベンチュラやビルデュークを瞬殺、アポロの片腕を切り落とし絶叫させ、シュワちゃんを追い詰める・・・。そのくせ無駄な殺戮をせず、妙に誇り高い!でも素顔はグロテスク。もうトラウマですよ。そしてヒロイン・アンナ役のエルピディア・キャリロ‼️オリバーストーン監督の「サルバドル」という作品もありますが、やはりこのアンナ役がピカイチ‼️シュワちゃんに悪魔の伝説を語るシーンも印象的‼️ラストの涙も印象的‼️それ故に続編ではシェイファーとアンナの活躍を見たかった・・・
何回見てもハラハラ・ドキドキ
知性を持ち武装した強力なモンスター。光学迷彩がうまく使われている。
この映画のモンスターは「見えない」のが良い。得体のしれないものがこちらを伺っている感じがとても良い。ネイティブアメリカンの兵士が気配に気づいて、「あそこに何かいます」みたいな会話があった。その時、木の上に確かにゆらゆらとしたものが動くのが見えた。なるほどこれが光学迷彩か。周囲の景色に溶け込むわけだ。とても面白いと思った。
宇宙からやってきて、知性を持ち、凄い武器を持っていて、光学迷彩をまとい、肉弾戦でもかなわない。でも決して不死身ではない。こういう強敵を創造した制作陣には拍手やね。そしてどうにかこうにか敵を倒したシュワちゃんにも拍手です。続編もよくできている方だと思うが、続くにしたがって残念になるのはお約束どおり。
劇場で見とくべきだった
今となっては、どうにもできないことなのですが、この映画ほど、劇場で集中して見ることに向いている作品もないと思います。始めは、ストーリーの方向性も定まってない感じだったのに、いつの間にかサバイバルホラーとSFの中間のような展開になって、見たこともない映像体験が始まった。
軍隊と、異星生物の戦争映画だとばかり思っていたら、シュワルツェネッガーが追い詰められて、生き残れるのか?みたいな思いがけない展開に、引きこまれてしまった。それにしても、これをシリーズ化しようなんて、いったい誰が考えたのか。
劇中で、どうしても納得いかなかったのが、部隊の中でも一目置かれていた、ネイティブアメリカンの男が、自分の部族の習わしに則って、戦士のお祈りのようなものを捧げ、さあ、いざ決斗だ!と、かなり盛り上がった次の瞬間には、頭の骨だけの無残な姿になっているという、どうにも間抜けな展開。あれは腰が砕けたなあ。
2018.11.11
43位/479 2021.10.26現在
とにかくプレデターがカッコいい!
プレデター萌えです。
ストーリーは単純明快!
こんな映画に深さは必要なし!
プレデターとシュワちゃんのぶつかり合い!
たまりません。
映画としてはエイリアンの方が
自分の順位は上ですが
キャラクターとしては、、、、
いや、プレデターにキャラクターとは
失礼だな。
存在としては
エイリアンよりプレデターが好き!
戦士としての誇り
強い相手への敬意
そして自爆をためらわない。
カッコ良すぎるわ。
しかも、仮面取ったら
あんなにブサイクなんだよ!
なのにかっこいいって
もう訳わからんわ!
プレデターカッコいい!
としか言ってない感想だな、、、、
とりあえずこの先の人生も
プレデターの新作があれば
駄作が続こうが観る
以下
超個人的主観による駄文のためだけに
盛大にスルーしてください
(RG風)
プレデターのあるある言いたい♫
プレデターのあるある早く言いたい♬
プレデターのあるある今から言うよ♪
瞬殺されるけど
どう戦うか考えがち♩
どうみても頭良さそうには見えないがち♩
髭を剃る時慎重になりがち♩
血が出るなら殺せる!
とは一般の人間は思わないがち♩
備考 点数は自分が
生まれてから現在まで
観た映画をランキングにして
相対評価で点数付けてます
上位と下位から順番に
感想書いてます
初回鑑賞年齢→14歳くらい
(2021年時点40歳)
初回鑑賞場所→自宅VHSかテレビか?
鑑賞回数→5〜6回
記憶度→50%
マイ映画ランキング
2021年時点
全映画中→43位/479
洋画部門→38位/402
仮面取ったギャップがすごい部門→1位
センスの無い自分がタイトルを付けると?
プレデターVS人類最強
ツカレター
最凶宇宙人vs筋肉軍団
面白い映画ほどあっという間に終わってしまう
子供の頃はガンダムや宇宙戦艦ヤマトを見ていつも30分が本当に一瞬で終わっちゃうような感覚がした.あー楽しかった,もう終わってしまったと私は感じたものだった。本当に面白い映画というものもまさに毎回そういう感覚を味わせてくれてものである 。この映画のオリジナリティの高さ、シュワルツェネッガーの魅力、アクションの面白さ、キャラクターオリジナリティ、そして優れたストーリー。映画が終わってしまった後にもっと見ていたいとすべての観客たちが思うような映画だった。 そしてそういった映画は大抵パート2パート3と作られるものだから残念ながらそれが成功する例は稀である。だから私はオリジナルの映画を頭の中で繰り返し思い出して楽しむのである。
いろんな意味で良くできてる!!
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