「日本人には無理」ブレージングサドル 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)
日本人には無理
この映画アメリカ人には、かなりの名作コメディということになってます。
①様々な西部劇のパロディが満載なので、アメリカ人でもかなりの西部劇通じゃないとわかりません。江戸時代の戯作みたようなもんです。
②アメリカ人の大好きな、キートンとかマルクス兄弟みたような、いわゆるスラップスティックなので、普通の日本人の感性では、初めて吉本新喜劇をご覧になる東京の人の百倍難しいです。
まあ、単にドタバタとして観るならそこそこですけど
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