「ただただ戦場」プラトーン ニモさんの映画レビュー(感想・評価)
ただただ戦場
戦場にあるのは死と血と狂気。
そして自分との戦い。
生と死の間にある戦場で人間らしくあるためにはあまりにも過酷な状況です。
戦争は、世界のどこの国も同じですべて愚かであるなと。
ウクライナとロシアの戦況が強まっている今、いろんな思いが込み上げてくる。
戦場を知る監督が制作した本作品にリスペストですがオスカー作品としては当方は疑問です。
この映画を名作だという目線は主に男性が多いのではないかと思いました。
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マサシさんのコメント
2022年9月28日
フランスとアメリカがおこした侵略戦争である事は間違いありません。ロシアのウクライナ侵攻は北爆であり、プーチン大統領はゴ・ジン・ジェムだと僕は想います。彼は暗殺される運命かもしれませんね。アメリカの秘密組織はよくその手を使いますね。まぁ、ロシアとウクライナには原発があるから、もう少し、小競り合いはするでしょうが。