劇場公開日 1987年4月29日

「アメリカ人監督の描くベトナム戦争は虚偽の内容や、行為を美化する内容が多い。戦争の怖さと言うが、この戦争は一方的な侵略戦争である。今のロシアと比べてもアメリカのやってきた行為は許されるものではない。」プラトーン マサシさんの映画レビュー(感想・評価)

0.5アメリカ人監督の描くベトナム戦争は虚偽の内容や、行為を美化する内容が多い。戦争の怖さと言うが、この戦争は一方的な侵略戦争である。今のロシアと比べてもアメリカのやってきた行為は許されるものではない。

2022年9月27日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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マサシ
Slapstickさんのコメント
2024年10月28日

とても素晴らしい考察です。この映画はよくある興行収入狙いの映画特有の構図で作られた内容です。薄っぺらい映画の代表作です。

Slapstick