「ベトナム戦争・・」プラトーン 亮一君さんの映画レビュー(感想・評価)
ベトナム戦争・・
最近、何かと話題のチャーリー・シーン。名作のプラトーンを観た。時代背景はベトナム戦争でプラトーンは小部隊という意味。地上部隊の前線になりベトナムのジャングルの奥地を突き進む。村の原住民を殺傷し、村を焼き尽くす。けれども敵に対してより味方に対して部隊は疑心暗鬼になる。チャーリー・シーンは一兵卒となり地獄の戦地で闘う。最後は壮絶・・1986年のアカデミー賞受賞作品。まだ若き日のジョニデも出演している。
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