「梅毒」葡萄酒色の人生 ロートレック kossykossyさんの映画レビュー(感想・評価)
梅毒
雰囲気がどことなくロビン・ウィリアムズに似ている。パリの学校では、童貞だったため、モデルがそのまま筆おろし。美術館の絵画の前で自慰にふけるベルナール。内容はかなりコミカルだった。
モンマルトの酒場やムーランルージュに通いつめるが、ある日モデルのシュザンヌと運命的な出会いをするが、彼女は自らも筆をとるルトワールのモデルだったのだ。途中で、鬱屈した細面の男が出てきたと思ったら、ゴッホだった。似てる・・・
当時は、梅毒って大変な病気だったんだとあらためて感じました。う~む、なんと言えばいいのか・・・
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