「ケビン・ベーコンがイケメン役ってだけで笑えてくる」フットルース 関学にチー牛はおらんのんじゃさんの映画レビュー(感想・評価)
ケビン・ベーコンがイケメン役ってだけで笑えてくる
自分の中でケビン・ベーコンとマット・デイモンとニコラス・ケイジはハリウッド業界の三大変な顔俳優なんですが、この映画ではケビン・ベーコンがイケメンでカッコいい転校生となっています。それだけで笑えますわw
この映画のサウンドトラックは日本のオリコン洋楽アルバムチャートで1984年5月7日付から通算18週1位を獲得したと書いてあります。そんなに凄い音楽がかかっていたとは思わないのですがw
この時代の10代のストレス発散はカセットテープに入れたロックをラジカセで聴いて踊ることだったようです。
悪ぶってるのに大学に行こうとしてる女とか、トラクターでチキンレースやってる不良とか、おもろいわw
良い時代ですねw
1980年代のアメリカの10代や文化を感じたい人向けです。
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