「何度聞いてもoh byがオッパイに聞こえる」ふしぎの国のアリス 野川新栄さんの映画レビュー(感想・評価)
何度聞いてもoh byがオッパイに聞こえる
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ディズニーアニメ強化月間3作品目
アリスは子供の頃ディズニーアニメの絵本で読んだことあるが映画をしっかり観たのは初めてだ
歴史の勉強に退屈していたアリスが喋るウサギを追いかけ穴の中に落ちて不思議な国に迷い込む話
シュールだ
ストーリーなんてあってないようなものだ
脚本家は頭の中身はまともじゃない
監督3人脚本家13人のせいか
めちゃくちゃで馬鹿げているのはお茶会だけでなく作品全体だ
これなら夢落ちでも悪くない
ドードー紳士
セイウチがオイスターを食べる話をする双子のハゲオヤジ
口から変な煙を出す芋虫
消える縞々猫
イカレ帽子屋と三月ウサギ
そのほかにも時間稼ぎなのか変なやつばかり次々に登場する
子供の頃の記憶に全くないキャラたちばかり
なぜかアリスを花たちは雑草と思い込み鳥は蛇と思い込む
アリスで印象的なトランプの兵隊たちはなかなか出てこない
イライラする
ラスト15分前近くでやっと出てくる
死刑宣告が好きなゴリラ顔の王女様に追いかけられやっと夢が覚めてジエンド
首はねで思い出した
フランスでは1977年までギロチンによる処刑が行われていたことを
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