武器よさらば

劇場公開日

17%
17%
33%
33%
0%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

戦前「戦場よさらば」の邦題でフランク・ボザーギ監督作品となったことのあるアーネスト・ヘミングウェイの原作の、「白鳥(1956)」を監督したチャールズ・ヴィダーによる映画化。脚色は「失われたものの伝説」のベン・ヘクト。撮影は「白鯨」のオズワルド・モリスと「人間と狼」のピエロ・ポルタルピの2人。音楽はマリオ・ナシンベーネ。アンドリュウ・マートン、ステファン・グリムス、ピーター・ニューブルックの3人が、協力という名目でスタッフに名を連ねている。主演は「翼に賭ける命」のロック・ハドソンと「慕情」のジェニファー・ジョーンズ、「モンテカルロ物語」のヴィットリオ・デ・シーカ。「戦争と平和」のオスカー・ホモルカ、「失われたものの伝説」のカート・カズナー、マルセデス・マッケンブリッジ、フランコ・インテルレンギ、ヴィクター・フランサン等が助演。欧洲側の人材登用が目立つ。製作デイヴィッド・O・セルズニック。

1957年製作/アメリカ
原題:A Farewell to Arms
配給:20世紀フォックス

ストーリー

第一次大戦中、イタリア・オーストリア国境の山々に白雪がふりつもる初冬。アメリカ人でありながらイタリア軍に志願入隊しているフレデリック・ヘンリー(ロック・ハドソン)は、休暇から帰ってきた夜、リナルディ軍医少佐(ヴィットリオ・デ・シーカ)の紹介でイギリス赤十字の看護婦キャサリン・バークレイ(ジェニファー・ジョーンズ)を知った。出撃の日近い夜、強引に温室にキャサリンをさそったヘンリーは、激しい雷鳴のさなか彼女と結ばれたが、翌朝の出撃の雑踏が2人を別れさせた。イゾンツォ河畔の戦闘は激烈をきわめた。多くの戦友の死。ヘンリーも膝に重傷を負って護送された。陽光暖かいミラノの病院で、再び会ったキャサリンとヘンリーは幸福に酔った。しかし夏がきて、ヘンリーの愛のしるしを宿したキャサリンを残して、彼は前線に復帰させられる。山岳地帯の激戦でイタリア軍は敗退し、雪どけの山野に戦列は混乱した。乱戦の中での、反逆罪の名によるリナルディとヘンリーの逮捕と、リナルディの銃殺。ヘンリーは1人逃れてキャサリンの待つミラノへの道をたどった。おちあった2人はマジョーレ湖を渡り、夜の冷雨に中をスイスに入る。ロカルノから、更に美しい奥地へ、平和な天地の中で、またつかの間の幸福が2人に訪れてきた。やがて年をこえた3月、キャサリンの肉体から新しい生命が誕生する時がくる。けれども、激しい苦痛が彼女を襲い帝王切開手術のすえに、彼女は死んだ。雷雨のなかを、連合軍のドイツ本国総攻撃の報がもたらされた日だった。病院の外には雨がふっていた。総ては空しかった。ヘンリーは1人、朝の雨のなかを街に向かって歩った。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

詳細情報を表示

U-NEXTで関連作を観る

映画見放題作品数 NO.1(※)! まずは31日無料トライアル

GEM Partners調べ/2021年6月|Powered by U-NEXT

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画レビュー

4.0カラーの名作映画・・

亮一君さん
2016年6月20日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
亮一君

4.5「武器よさらば」を観て・・

Ryoichiさん
2015年11月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

文豪ヘミングウェイの小説を1957年に映画化したもの。まだ本人が猟銃で自殺する前の生存していた頃で、ノーベル文学賞を受賞して世界的に有名になった頃。時代設定は、第一次世界大戦の最中。戦争を背景とした作品は、従軍記者をしていたヘミングウェイの小説では数多い。
ここからネタバレになるかも・・
アメリカ人でイタリア軍の救急隊に所属していた主人公ヘンリーは、イギリス人看護婦のキャサリンと出会う。二人は恋に落ちるが、戦争が二人を引き裂く。同僚の医師がドイツ軍に銃殺されたのを見て、脱走兵となったヘンリーはキャサリンと再会して、中立国スイスに二人で湖をボートで逃げる。国境を越えスイスの地に二人で身を隠すが、キャサリンは妊娠していた。病院で出産するも、難産で母子ともに亡くなってしまう。ヘンリーは大きな悲しみに打ちひしがれ、独り雨の中をさ迷い歩く・・
この作品のすばらしさは、人間の命のはかなさを戦争の悲惨さや女性の出産の大変さで、表しているところだ。ヘミングウェイの小説がなぜ感動するのか、彼がなぜ文豪と呼ばれノーベル文学賞を受賞したのか、他の作品も読んで味わいたい・・
映画は、当時としては珍しいカラー映像で、ジェニファー・ジョーンズが女優として活躍していた最も美しく良い頃である。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
Ryoichi

2.0残念

ガクさん
2015年4月8日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

名作なので期待してみたのだが、ゆるゆるとメロドラマが続き、面白くない。ラストは主人公が捕まるのかと思いきや、子供と恋人の死という悲惨な結末。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
ガク

2.0恋愛映画だった

2014年3月19日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

寝られる

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
吉泉知彦
すべての映画レビューを見る(全4件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る