「二つのポイント」フォー・ウェディング 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)
二つのポイント
① 良くも悪くもイギリス映画です。イギリスは王族、軍人、スパイが主役だと格調高いですが、庶民が出てくるとアメリカに比べて地味、野暮、どんくさい。それが好きな人にはいいでしょう。
② 話が破綻してます、評価が低い理由はそこにあります。人非人の自己中男の話で不愉快。
1点でもいいけど、小難しくはないので2点です。
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① 良くも悪くもイギリス映画です。イギリスは王族、軍人、スパイが主役だと格調高いですが、庶民が出てくるとアメリカに比べて地味、野暮、どんくさい。それが好きな人にはいいでしょう。
② 話が破綻してます、評価が低い理由はそこにあります。人非人の自己中男の話で不愉快。
1点でもいいけど、小難しくはないので2点です。