「ロビンウィリアムズとアマンダプラマーが面白い」フィッシャー・キング りあのさんの映画レビュー(感想・評価)
ロビンウィリアムズとアマンダプラマーが面白い
午前十時の映画祭12にて。
過激なトークで人気の売れっ子DJジャックが、ある日の発言で銃乱射事件が起き、仕事を辞めてしまった。3年後、落ちぶれたジャックは、暴漢に襲われたところをホームレスのパリーに助けられた。パリーが3年前の銃乱射事件で妻を亡くしたことを知ったジャックは彼の力になりたい、パリーが好きな女性・リディアとの間を取りもち・・・てな話。
登場人物個々に見れば面白いのだが、全体を通してイマイチよくわからなかった。
ジャックの彼女のアン役のマーセデスルールが良い女だったし、パリー役のロビン・ウィリアムズもなんかほのぼのとして良かったし、リディア役のアマンダプラマーのコミカルな演技も面白かったんだけど。
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