「馬鹿馬鹿しさもここまでくれば眠くなってくる」ビルとテッドの大冒険 kossykossyさんの映画レビュー(感想・評価)
馬鹿馬鹿しさもここまでくれば眠くなってくる
2688年の未来人は電話ボックスをタイムマシンとしている。バカな高校生二人を救わないと世界が滅びると思い込んで20世紀にやってくる。そして冒険旅行を終えた本人たちも現れるのだ。ナポレオンを家に預けて、ビリー・ザ・キッド、ソクラテスとともにあちこちタイムトリップしてベートーベンなど、有名人をいっぱい連れて帰ろうとする。
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