「カトリーヌ・ドヌーブがすべて」昼顔(1967) いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
カトリーヌ・ドヌーブがすべて
主人公(カトリーヌ・ドヌーブ)はマゾヒスティックな欲望に悩まされていた。
遂に娼館を訪れ、娼婦になってしまう。
夫には気付かれないようにしていたが・・・。
なんといってもこの役を演じるのが、美しさが絶頂期のカトリーヌ・ドヌーブ、公開当時はフランスの女優はすごいなぁ、と思ったものだ。
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主人公(カトリーヌ・ドヌーブ)はマゾヒスティックな欲望に悩まされていた。
遂に娼館を訪れ、娼婦になってしまう。
夫には気付かれないようにしていたが・・・。
なんといってもこの役を演じるのが、美しさが絶頂期のカトリーヌ・ドヌーブ、公開当時はフランスの女優はすごいなぁ、と思ったものだ。