ビジル
劇場公開日:1988年2月6日
解説
夢想するl人の少女の姿を描く。製作はジョン・メイナード、監督はヴィンセント・ウォード、脚本はウォードとグレーム・テットリー、撮影はアルン・ボリンガー、音楽はジャック・ボディが担当。出演はフィオナ・ケイほか。
1984年製作/ニュージーランド
原題または英題:Vigil
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
劇場公開日:1988年2月6日
あらすじ
11歳の少女トス(フィオナ・ケイ)は、谷間の農場で暮らしている。ある日父(ゴードン・シールズ)が山で転落死し、母エリザベス(ペネロープ・スチュワート)と祖父(ビル・カー)と3人暮らしになる。ある日、正体不明の男イーサン(フランク・ウィテン)がやって来て、家の仕事を手伝うようになる。彼に興味をもつトスだったが、母と彼が抱擁する姿を目撃しショックを受ける。彼女の心を知って、イーサンは農場を去っていく。
全文を読む(を含む場合あり)
スタッフ・キャスト
- 監督
- ビンセント・ウォード
- 脚本
- ビンセント・ウォード
- グレーム・テットリー
- 製作総指揮
- Gary Hannam
- 製作
- ジョン・メイナード
- 撮影
- アルン・ボリンガー
- 音楽
- ジャック・ボディ
- 字幕
- 進藤照光
-

Birdieビル・カー
-

Lisa Peers (Toss)フィオナ・ケイ
-

Justinゴードン・シールズ
-

Erizabethペネロープ・スチュワート
-

Ethanフランク・ウィテン
全てのスタッフ・キャストを見る
受賞歴
第37回 カンヌ国際映画祭(1984年)
出品
| コンペティション部門 | |
|---|---|
| 出品作品 | ビンセント・ウォード |
詳細情報を表示

ジョーカー
ラ・ラ・ランド
天気の子
万引き家族
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
この世界の片隅に
セッション
ダンケルク
1917 命をかけた伝令
バケモノの子
