「ヒッチコックらしくない作品」引き裂かれたカーテン ハットコックさんの映画レビュー(感想・評価)
ヒッチコックらしくない作品
『メリー・ポピンズ』や『サウンド・オブ・ミュージック』などで知られるジュリー・アンドリュースとポール・ニューマンが共演していたのには驚きました。
しかし、全体的にリズムが悪かったです。緊張感があるシーンでも映像に迫力がなく、メリハリがない、ヒッチコックらしくない作品でした。
コメントする
『メリー・ポピンズ』や『サウンド・オブ・ミュージック』などで知られるジュリー・アンドリュースとポール・ニューマンが共演していたのには驚きました。
しかし、全体的にリズムが悪かったです。緊張感があるシーンでも映像に迫力がなく、メリハリがない、ヒッチコックらしくない作品でした。