引き裂かれたカーテンのレビュー・感想・評価

引き裂かれたカーテン

劇場公開日 1966年10月22日
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期待しなければ悪くないはず。 ネタバレ

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最初の30分は演出にキレがあって緊張感がでてて素晴らしいと思った。それから急に冴えない演出に成り下がり・・・アクションシーンは会社からの要請かなぁ・・・非常にブサイクな演出だった。
感情移入という意味では主人公は自分から飛び込んだリスクなのであまり助かってほしいという感情も湧いてこず・・・ってか配役が合ってないと思う。男はハンサムすぎ女は色気が無さ過ぎる・・・この配役は会社の要請じゃなかろうか・・・
しかし酷評されるほどひどくはない。ドイツからスウェーデンまで籠ってのは頂けないが、それ以外は悪い脚本でもない。会社の要請さえなければいい作品になっていたかも知れないと思った。

気取ろう軒
気取ろう軒さん / 2018年11月8日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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まあまあだった ネタバレ

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 ピュアな科学者のおじいちゃんを騙しているところに胸がいたんだ。

 「火事だー」でそんなパニックなるか?と思ったし、駕籠に入れられて何日も過ごすのは無理だ。トイレや食事、体も痛くなってしまうだけでなく、エコノミー症候群になるのではないだろうか。

 バレエのおばさんの顔が非常に味わい深かった。

古泉智浩
古泉智浩さん / 2016年7月15日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  楽しい
  • 鑑賞方法:TV地上波
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ヒッチコックは外さない、安定したサスペンス。出演者の顔ぶれも何気に...

ヒッチコックは外さない、安定したサスペンス。出演者の顔ぶれも何気にすごい。

tsumumiki
tsumumikiさん / 2015年9月11日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:TV地上波
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おしゃれ

リアリティを考えるとどうなのかなと思うとこもあるけど、瀬戸際に立たされる度に主人公がとる行動がやっぱり洒落ていると思う。

研究の件とか難しい部分になるとやや回収されてない感じはする。

スベスベマンジュウガニ
スベスベマンジュウガニさん / 2014年12月8日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  単純 知的
  • 鑑賞方法:TV地上波
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ヒッチコックらしくない作品

『メリー・ポピンズ』や『サウンド・オブ・ミュージック』などで知られるジュリー・アンドリュースとポール・ニューマンが共演していたのには驚きました。
しかし、全体的にリズムが悪かったです。緊張感があるシーンでも映像に迫力がなく、メリハリがない、ヒッチコックらしくない作品でした。

ハットコック
ハットコックさん / 2014年3月28日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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タマラ・トゥマーノワ!!! ネタバレ

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主演のポール・ニューマンが「出るんじゃなかった」と言い、
共演のジュリー・アンドリュースも「出るんじゃなかった」と言い、
脚本ブライアン・ムーアに至っては「僕の名前をクレジットしないでください」とヒッチコックに申し出た
『引き裂かれたカーテン』。
ヒッチコキアンの知人ですら「くそつまんね」と切り捨てた作品。

でもねえ、私は好きだあー。いやもう色々と面白いです。
ヒッチコックが自己模倣に走ってるのがちょっぴり淋しいけれど、それでも構わない。

そして私にとってこの作品の主役はタマラ・トゥマーノワなのであった。

--

東ドイツの警官に追われているP.ニューマン。
バレエ公演中の劇場に逃げ込む。
舞台上のバレリーナはピルエット(回転)しながら客席を凝視している。
バレリーナは客席にいるP.ニューマンを発見!!!
(なんで!?廻ってるのに!客席暗いのに!)
そして舞台袖にひっこみ警察に通報するのであった…。

なんか、もういろいろと大変なことになっている映画である。
そして、そのバレリーナ役がタマラ。
廻っているタマラの顔が怖い。
凝視する眼が怖い。
怖すぎて、ちょっとコメディになってる。

(舞台を)見ていると思っていたら
(舞台から)見られていたという恐怖!

この映画、「視られている恐怖」を描いている。

--

実はタマラ・トゥマーノワ、伝説のバレリーナなんである。
川端康成の「舞姫」にも名前が出てくる。
(川端は恐らくタマラのことは観たことなくて海外から伝わってきた話として書いている。)
11歳の天才少女と騒がれた彼女も、映画出演時は50歳手前。若い頃の写真はほんっとに美しいので、そのギャップに驚いた映画でもあった。

怖すぎのタマラであるが(そして現代の基準で言えば踊りも下手であるが)、タマラの動く姿を観れるのは貴重だと思う。

--

ヒッチコックは映画に一番近いものとしてバレエをあげている。
その理由はどちらも視覚的だから。
確かにタマラは視覚的であった。

--

ちなみにデマルマ監督「パッション」は本作に惜しみない愛を捧げている。

小二郎
小二郎さん / 2013年11月10日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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追跡者をいかに振り切るか ネタバレ

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総合:70点
ストーリー: 70
キャスト: 80
演出: 80
ビジュアル: 65
音楽: 65

 ヒッチコックのスパイもの。いかに逃亡するかとどうやって追跡を振り切るかという緊張感を楽しめる。

 ニューマンは訓練を受けた本職のスパイではないので、婚約者について来られたり尾行に気づかなかったりとくだらないミスをしては自ら危機を招き入れる。しかしその反面、教授からうまく数式を聞き出したり包囲された劇場からうまく逃げたりと機転も利いている。
 しかし気になったのは、劇場でニューマンが「火事だ」と叫ぶところ。彼はドイツ語が出来ないはずなのだが。叫んでいるのではっきりと聞き取れなかったのだが、ドイツ語で「Feuer」ではなく英語で「Fire」と言っているように思えるのだが、どうなのだろう。ドイツ語で叫ばなければ他の観客には聞き取れないしパニックを引き起こせないので意味がない。それに火事だの一言だけでこれほどみんなが即座に反応するかなとも思う。煙も炎もないのだから、火事だ危ないみんな死ぬぞ逃げろくらいは言わないと駄目なような。彼のこの機転のすごさには感心した一方で、そこらあたりがどうなのだろうか気になる。

Cape God
Cape Godさん / 2013年3月10日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  難しい
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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ヒッチコックの失敗作とされていますが、

ヒッチコックの失敗作とされていますが、
最後の方にチラッと登場する越境を熱望し、2人の脱出を手助けする面白いおばさんなど、登場シーンが少ないのに人物造型が見事である。

トグサ
トグサさん / 2012年9月12日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  楽しい 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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