「カルトアイコンの真実!!」バロウズ ナオックさんの映画レビュー(感想・評価)
カルトアイコンの真実!!
一般的(自分的)には「裸のランチ」で有名なウィリアム・S・バロウズの自伝ドキュメンタリー!!
この作品を観るまでは「裸のランチ」の作家であること以外はほとんど知れず、同性愛者であり、麻薬中毒者、また内縁の妻を射殺するなど、その破天荒な生き様はどこか”アンディ・ウォホールに似たところがあるように思うのだが・・・・・・・!?
最近、映画、小説、音楽etcと70年代・80年代に活躍したアイコンを取り上げるドキュメンタリーが数多く公開されている気がするが、バロウズの存在自体が稀有なものだけにこの映像ではそれがちょっと伝わりにくかったところが残念でした(涙)!!
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