劇場公開日 1977年9月23日

「ちょっとした不条理」パリの灯は遠く arlecchinoさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0ちょっとした不条理

2022年6月27日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ナチス占領下のパリ。同姓同名のユダヤ人と取り違えられ、そこから抜け出そうとする主人公ロベール・クラン(アラン・ドロン)。もう1人のクランを探すうちに深みにハマっていく。面白い趣向の映画でしたが、中途半端に不条理な感じだった。(私の理解が足りないのかも笑)

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