「ヘプバーンのダンス」パリの恋人 ゆうすいさんの映画レビュー(感想・評価)
ヘプバーンのダンス
四足がすらっと長く、さすが元バレリーナ。
踊りが優雅でスキがないですね。
ファッションも多彩で目に栄養が。
どうしてオードリーヘプバーンのお相手って、
オジさんが多いんでしょうか?
若くて恋を知らない本屋の娘が、良くも知らない内に恋に落ちそうには見えない、、
オデコ随分広いよね、、
二子玉川のオードリー映画祭にて鑑賞。
加藤タキさんのヘプバーンへの思い出を伺ってから、
鑑賞すると、更に魅力的な女性に映ります。
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