「エイリアンの親玉」パラサイト カールⅢ世さんの映画レビュー(感想・評価)
エイリアンの親玉
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原題はThe Parasite じゃなくて、The Fuculty. エイリアンが地球征服の手始めに寄生したオハイオ州の高校の教職員たちのことでしょうかね。
保健室の先生(ハルマ·サエック)とフットボールのコーチを含めて。ターミネーター2がコーチ役。怖かった〜
若くてスタイル抜群の校長先生はたしかに鋏で胸を刺されたのに度々復活。生徒に撃たれて倒れる時のパンチラよかったです。 ジョシュ・ハートネットにさくらんぼ味のLLサイズのス◯ンを売りつけられるメガネ先生が柄の悪いボンド・ガールに豹変! 首チョンパからのタコ足はトイ・ストーリーのおもちゃみたいだった。
寄生されると美女たちはみんな積極的になっちゃう。ご都合主義だなぁ。
エイリアンの親玉は転校生。ブロンドヘアーのカワイコちゃん(ローラ・ハリス)だったとは思わなかったなぁ。
親玉をやっつけるともとに戻るのは妖怪が殺られると呪いが解ける話みたいでこれも実にご都合主義。
アンフェタミンはエイリアンにとっては塩なのか。
録画しておいたテレ東午後ローで鑑賞。ロバート・ロドリゲス監督のくだらないけど楽しい青春映画。
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