バラキのレビュー・感想・評価
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0048 やっぱりマフィアは怖ろしい
1972年公開
ゴッドファーザーと同じくホンマもんの方とナシを
つける必要がありましたね。
血の掟の意味合いはジョンウィッグとは天と地。
ジワジワーっと心に重みがかかる。
親分の女に手を出した構成員。
バツとしてお前のモノを使えなくしてやる。
チョッキン!
ギャー!
ブロンソン「医者に行こう」
「早よ殺してくれ」
そらそうやな。ずーっとトラウマやわ。
70点
初テレビ鑑賞 1974年4月6日/13日『土曜映画劇場』
あーそやそや、これも土曜映画劇場で前後半やった。
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ジョゼフ・ヴァラキ
マフィアの残酷さ
う~ん、マンダム
おもしろい
おもしろい。マフィアの世界に生きた人間の奇想天外な人生が描かれている。もともとヤクザ、マフィアなど非現実的な社会の描写は娯楽として定着している。この作品も、非日常なマフィアの社会を過激に表現している。
しかし、回想シーンなどが何度も使われているが、わかりにくくしただけに見える。映画監督が素人の場合、こういった間違いは よくある。時間軸をこねくり回す行為は監督のオナニーにほかならず、できるだけ避けるべきだ。
映画について調べると、どうやらノンフィクションらしい。しかし、作品中に、そのような説明は一切ない。こういった映画の説明不足は、しばしば不満に思うことがある。
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