「対比とシスターフッド」バベットの晩餐会 ouosouさんの映画レビュー(感想・評価)
対比とシスターフッド
プロテスタントとカトリック、聖と俗、女と男、都会と田舎、海と山などの対比が調和される物語。最後に残ったシスターフッドが印象的。バベットがマニッシュなのもいい。北欧なので、ちょっとドライヤーも思い出す。/図らずも、2本連続宝くじ映画での2024年の幕開けとなった。
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プロテスタントとカトリック、聖と俗、女と男、都会と田舎、海と山などの対比が調和される物語。最後に残ったシスターフッドが印象的。バベットがマニッシュなのもいい。北欧なので、ちょっとドライヤーも思い出す。/図らずも、2本連続宝くじ映画での2024年の幕開けとなった。