「湿ったような暗さにはどうにも慣れない。」バベットの晩餐会 miharyiさんの映画レビュー(感想・評価)
湿ったような暗さにはどうにも慣れない。
一回目 2014.4.12。
宗教色が強すぎて、変に怖い。
ラスト、ロウソクの炎がプツンと消える・・わからない。
二回目 2020.8.7。
閉鎖的な孤島、食することでほんのひととき、凝り固まった宗教観から開放されたり、心が豊かになれた人々を描いた作品。
しかし、デンマーク作品の、湿ったような暗さにはどうにも慣れない。
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一回目 2014.4.12。
宗教色が強すぎて、変に怖い。
ラスト、ロウソクの炎がプツンと消える・・わからない。
二回目 2020.8.7。
閉鎖的な孤島、食することでほんのひととき、凝り固まった宗教観から開放されたり、心が豊かになれた人々を描いた作品。
しかし、デンマーク作品の、湿ったような暗さにはどうにも慣れない。