パニックインスタジアム

劇場公開日

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解説

フットボールの選手権試合に、無差別乱射事件が起こり,パニック状態におちいる人々と立ち向うSWATを描く。製作はエドワード・S・フェルドマン、監督は「さよならコロンバス」のラリー・ピアース、脚本はエドワード・ヒューム、原作はジョージ・ラ・フォンテイン(早川書房刊)、撮影はジェラルド・ハーシュフェルド、音楽はチャールズ・フォックスが各々担当。出演はチャールトン・ヘストン、ジョン・カサヴェテス、マーティン・バルサム、デイヴィッド・ジャンセンなど。

1976年製作/アメリカ
原題:Two Minute Warning
配給:CIC

ストーリー

ロサンジェルス。日曜日。メモリアル競技場では地元ロス・チームとボルチモア・チームとの王座をめぐる大試合があり、街中が興奮気味。朝、試合見物の多くの泊り客を入れた高層ホテルの一室よりライフルが市民を射殺。ライフル片手の男はやがて競技場の中へ。試合開始直前、場内は10万の観客でふくれあがっていた。中には、子連れのマイク(ボー・ブリッジズ)、マンネリの愛人関係に嫌気がさしているステーブ(デイヴィッド・ジャンセン)とその女、スリ・コンビのコップ(ウォルター・ピジョン)と娘、美人女子学生ルーシー(マリリン・ハセット)、ギャンブラーのサンドマン(ジャック・クラグマン)らがいる。この試合を全米放送のため、多角度に装置されたTVキャメラが、あるものをとらえた。それはスコアボード裏にひそむライフルを持った男の姿だ。競技場支配人マッキーバー(マーティン・バルサム)は、早速ロス警察のホリー警部(チャールトン・ヘストン)に急報する。ホリーは大統領の車に入場を中止させ、さらにSWATの出動を命じた。一方、ボルチモア優勢のうちに試合は進んでいく。SWAT隊長バトン(ジョン・カサヴェテス)は、隊員を照明塔の上に登らせ、男を狙撃するように命じた。が、警察に知られたことを知った男は行動を起した。凶弾がステーブ、サンドマンと倒していく。応戦するSWATのメンバーも次々に倒れていく。やがて、ロス・チームの猛反撃に目をうばわれていた観客も、死人がふえるたびに騒ぎ出し、パニック状態化していった。ガムシャラに射ちまくる男に、バトンも負傷して倒れ、助けに出たホリーの乱射の一弾が男をとらえた。自分の名をつぶやいて死んでいった男。大パニックの後の多くの死傷者たち。ロサンゼルス。日曜日。

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映画レビュー

5.0観終わった後の印象は果てしない虚無感だ 恐ろしい世界に、米国社会は突入しようとしているという予言だったのだ

あき240さん
2020年12月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

思いの外に面白い!
正に題名通りパニックインスタジアムだ

10万人近い超満員のスタジアムにテロの脅威が迫る
と言えばブラックサンデーがまず思い浮かぶ
しかし公開は本作の方が先だ
本作は1976年11月公開
ブラックサンデーは1977年3月公開

ブラックサンデーとの違いは、本作はあくまでもパニック映画であること
その常道に従って群像劇となる

クライマックスは予想外の、というよりは予想以上の展開を見せてウオッ!と声がでた

観終わった後の印象は果てしない虚無感だ
恐ろしい世界に、米国社会は突入しようとしているという予言だったのだ
安全で平和な米国本土という時代は過去になろうとしているという予兆を本作は告げている
どこにでもいるごく普通の市民が圧倒的な武力にいきなり曝されてしまう、その予感だ

果たして本作の25年後、本作のスケールを更に上回る本物のテロが起こる
911だ
もしこの時代に911を映画にしたところで、誰も本気にしなかっただろう
映画であってもそんな荒唐無稽なと酷評されただろう

しかし現実は映画を上回って来たのだ
それを経験した私達には、本作のパニックですらなんだその程度かと思ってしまうそんな21世紀に生きているのだ

コロナ禍で1年延期された東京オリンピックが開催できたとしとも、このようなテロの脅威は映画以上のスケールで日本でも十分に起こりうるのだ

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あき240
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