花嫁のパパのレビュー・感想・評価
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私には実のはいないがたくさんの娘がいる(笑)ちょっと感情移入。実の...
私には実のはいないがたくさんの娘がいる(笑)ちょっと感情移入。実の娘がいる父親は号泣必至でしょう。
いい家庭でしたね。素敵な奥さん、いい子供たち。見ててほっこりできました。
お相手の家での騒動が面白かった。あんな結婚コーディネーターイヤだ(笑笑)
なかなかひどい^ - ^
コメディーなんだろうけど全然わらえなかったな〜
式費用全部花嫁持ち〜?!しんじられない!!
とにかくお父さんが可哀想で可哀想でwww
娘さんもなんもやる気なくて全部やってもらってて
イラッとしたし、そんなに結婚式盛大にやりたいなら貯めとけやって思っちゃった^ - ^
2人が結婚すんのになんでお父さんが全部仕切らなきゃいけないの?!
あとあんだけお金かけたのに、父と娘のダンスはできないわ、ご飯たべれないわ、色々と酷すぎる🤷♀️
まあ真面目にみるやつじゃないのはそうなんだけどコメディにしては全然笑えなかった!!
娘を嫁に出す父親の心境が描かれているコメディ。 父親の娘への愛に満...
娘を嫁に出す父親の心境が描かれているコメディ。
父親の娘への愛に満ちている作品。
父親はこういう想いをするのだなぁと思うと嬉しくもさみしくなる。
結婚式前夜、娘が弟とおやすみの挨拶を交わしパパが切なくなるシーン、可愛くもぐっとくるですごく素敵なシーンで印象的でした。
自分の時代は終わった
スティーヴマーティン扮するジョージバンクスは干渉型の父親で、キンバリーウィリアムズ扮する22歳の娘アニーの運命の人が問題だと語った。アニーは恋に落ちた彼と婚約したと言い始めたがジョージはまだ子供だと反対したが彼が来てしまった。ジョージは、自分の時代は終わったと感じた。娘を持つ父親なんてつまらんものかもしれんなとは思いながら自分には娘がなくて良かったとも思う。コメディ仕様であったが、あまり笑えなかったな。後半シリアス含みになって落ち着いたね。
ドラ娘とパパ
コメディーなんだから、と自分に言い聞かせたけど、ちょっとイライラした。だって結婚式が派手すぎじゃない? しかも、あのおかしなウェディングコーディネーター! 電気工事するとか、道路ふさぐとか、ありえないでしょ。しみじみパパには同情した。真剣に見てはいけないと思いつつ、ツッコミながら最後まで見てしまった。でも、娘役の子はかわいかった。
NHK BSプレミアムの放送にて。
父親の心の声が何とも愛おしい
愛娘の結婚宣言を或る日突然聞かされる父ジョージを、スティーヴ・マーティンがコミカルに演じる。
そんな夫の良き理解者である妻ニーナをダイアン・キートン、愛情に包まれ美しく成長した娘アニーをキンバリー・ウィリアムズ、物分かりのいい息子マティーをキーラン・カルキン( マコーレー・カルキンの弟 )が演じる。
娘の愛らしい姿を、幼い頃から順に一人思い浮かべる父親の姿が切ない。
ー私の時代は終わった
NHK-BSを録画にて鑑賞 (字幕版)
『花嫁の父』のリメイク。
娘のボーイフレンドを連れてきても、父親ジョージは彼が嫌いと言い張る。ナイキのスニーカーを履いていることなんか関係ないのに。相手の家はすごい豪邸。屋敷の中で迷子になるマーティンが面白かった。
一旦、結婚解消よ!などと小さな展開も面白いが、やはり父親の親バカぶりと娘を失う寂しさをコメディアンが演じることで喜怒哀楽がはっきりわかる。モンタージュのせいもあるけど、表情豊かなマーティンが最高です。
弟役のキーラン・カルキンが終盤車整理のために運転するなんて、『マイ・フレンド・メモリー』よりももっと前にやってたんですね~
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