バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2のレビュー・感想・評価
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先週に引き続き
先週はパート1
今週はパート2
さて、いつ観たのか覚えてないのでほとんど初見ですね💦
ドライブインシアターで観た事。
当時の相方が爆睡してた記憶しかない💧
いつもワクワクさせてくれる映画ですよね(*^^*)
多様化する現代、こんなにみんなに親しまれる映画ってない気が💕
パート2、こんなにビフ出てたのね💦
ビックリ👀
来週のパート3も楽しみ✌
気付いた事。
1980年~1990年のアメリカンな雰囲気が大好きです。
現代の洗練された街じゃなくて、ごちゃごちゃしてて、解放感があって自由な感じ。
風景、ファッションも楽しめました。
盛りだくさん
先週に引き続き金ローにて鑑賞。
Part1の内容がたくさん含まれてて観ながら前作を思い出していけるのが楽しい!
はちゃめちゃでハラハラできるし懐かしいシーンもあってやっぱり安定に楽しかった!
来週も楽しみ☆
クラムチャウダーのような完成度
音楽と映像、展開、演技等全てが連動していて観ていて気持ちいい!
唯一、ユニーク、ブランド、専売特許と思える物
しかも、現代がまだこの作品に追い付いていない
から
古さも感じない
まさかの次回予告(笑)
1作目は何回も見たことあるけど、そういえば、2作目って見たことなかったな(汗)てっきり、未来の話だけかと思ったら、それはあくまでつかみだったとは。
まずはつかみの未来ストーリー。(といっても、2020年を生きる我々からするともう過去ですが(笑))こういう昔の世代の人達たちが今の世界を想像して作った映像って興味深いですね♫空飛ぶ車とかまだ実現できていない技術もあるけど、街頭ビジョンに、AR、VR、指紋決済、指紋解錠、すでに現実化している技術もたくさんあって、驚きました!当時はこんな技術のカケラもなかったところから、イメージで描くスピルバーグたちはホントに感心させられるばかり。まあ、ポケット外出しのセンスは理解できませんでしたが(笑)
そして、中盤からはタイムサスペンス的な展開!こういうバタフライ・エフェクト的なのいいですね♫この何が起こっているかわからないところから徐々に紐解いて行く感じ、やっぱり好きです。そして、前作にクロスオーバーさせる手法も見事!前作のストーリーが展開している裏で実は別のストーリーが展開していたとは!連続で見たからこそ、この驚きががっちり伝わりますね。前作のストーリーとも食い違うことなく破綻していないからなおすごい!
そして、最後には、映画なのに!まさかの次回予告(笑)正直にこれはいらなかったかなぁ(汗)テレビドラマ感が(笑)
ただ1点。前作であんなにも行った先の歴史に干渉するなと言ってたのに。。前作では、変わってしまった歴史をもとに戻そうとした延長線で現在の状態が変わってしまったので、まあ許容範囲でしたが、今作ではのっけから、歴史を変えるためにタイムトラベルしているのが腑に落ちない。それは禁じ手なんじゃないの・・。自分たちに都合の悪い事実だけは変えていいってのは、それこそ都合良すぎじゃないだろうか。。だったらば、歴史は買えちゃいけないってルール自体なくしちゃえばスッキリ見れたのに。。
キング・オブ・トリロジー~パート2~
"バック・トゥ・ザ・フューチャー" 三部作第2部。
Huluで6回目の鑑賞(吹替【ソフト版】)。
パーフェクト過ぎる第2部。申し分無い絶妙な繋ぎ!
これまた非の打ちどころの無い完璧な仕上がり!
2015年に行ったことが原因で変わってしまった1985年を元通りに修復するため、またまた1955年に行かなければならなくなると云う展開が巧妙で、手放しに面白い。
前作のシーンを流用しながら、本作のマーティと前作のマーティがニアミスする新撮場面など、前作と同時撮影したんじゃないかと思いたくなるくらい、再現度がハンパない。
全ての元凶となったスポーツ年鑑を取り返すため、マーティがビフ相手に大奮闘。攻防戦がめちゃくちゃスリリングで、何回観てもハラハラ・ドキドキさせられてしまう。
本作は端から続編ありきだから、次作への伏線をこれでもかと張りまくり。印象的なラストも含めて、パート3への期待が否が応にも高まってしまうじゃないか!
未来として描かれた2015年は過去となりました。
実際車は空を飛んでいないし、「JAWS/ジョーズ」は19作目までつくられていないし、ポケットの中身を外に出すファッションは流行していないけれど、夢と希望に満ちた未来予想だから、めちゃくちゃ大好きです。
[以降の鑑賞記録]
2020/06/19:金曜ロードSHOW!
2020/12/09:Blu-ray(吹替【テレビ朝日版】)
2022/07/09:土曜プレミアム(4Kリマスター版)
※修正(2023/06/21)
女装のマイケルに胸キュンした若き日の僕
2020年映画館鑑賞29作品目
盛岡中央劇場午前10時の映画祭午後のバックトゥザフューチャー3本立て2本目
今回観るまで液晶テレビや携帯電話はあまり記憶になかった
それより実現しなかった未来のほうが今となると印象強い
車もボードも飛ばないし自動靴紐のスニーカーも自動乾燥の服も無理だった
実現したのはカブスの優勝くらいかと思うくらい
残念なのはマーティーのカノジョ役と父親役の俳優が変わっていること
しかし父親役は似た顔の役者に特殊メイクを施したためか当時は気づかなかった
それにカノジョ役はチョイ役で地味なせいか存在感に乏しく全くの別人なのに当時は気づかなかった
女優で印象が残ったのは前作今作だけだとリー・トンプソンのみ
カノジョ役は特に問題なかったがジョージ役だったクリスピン・グローバーはドクの遥か上をいく変人だったようで(^_^;)
裁判沙汰のトラブルにロバート・ゼメキス監督は立腹したそうでBtt Fファンとして同情します
2015年ビフが変えた1985年再び1955年
前作に比べるとテンポが悪い
しかしあくまで前作に比べての話
あっちは星10個ほしい別格の作品
2と最近のハリウッド作品の多くと比べたら雲泥の差
猿の惑星やスターウォーズの2より面白い
絡まった万国旗があとあとに二度も役に立つのが感心させられる
また戻れなくなりドクに泣きつくマーティー
失神するドク
3に続く
バックトゥザフューチャーでのクリストファーロイドの演技はオーバーだがマッドサイエンティストという設定なんだからOK
キャラによっては自然な演技が物足りなくかえって不自然になるのかもしれない
だから『進撃の巨人』のハンジ役を務めた石原さとみの芝居は正解
公開当時は,非常に面白い!と思った記憶はあったが…
改めてそんなに前だったんだぁ〜d( ̄  ̄)
思った事をそのまま記載して置こうと思う…
シナリオ,設定とか自体は,面白い❕がしかし、今現在観直すと,しょうがないのか?仕方が無いのか?(同じかぁ) どうもいかんせん,古くて一寸ダサさを感じ取れちゃったのは、正直な感想なのかもしれない…。
BACK TO THE FUTURE PART Ⅱ
スポーツ年鑑を取り戻し燃やす。
1985年に戻ろうとした時に落雷でドクが1885年に。
マーティは1955年のパート1で来ていたドクのもとを訪れる。
最高のパート2!
未来の予測力が凄い
序盤は1985年から2015年にタイムトラベルするという内容ですが、劇中に出てくる小道具が液晶テレビ、生体認証、デジカメ、携帯電話とか実現できているものばかりで大変驚きました。
個人的には2よりも1のほうが面白かったです。
どんな名作でも2が1を超えるというのはなかなか難しいですね。
見事!間違いなく名作!
後世に残る名作!もうそうなった今に言うのは卑怯な感じがしますが、これがそう言われるのも納得の納得!
金メダル級を飛び越え、間違いなく伝説に残るレベルだなと思いました。
1985年に考えられた30年後の未来である2015年を実際に比較して、未来過ぎる想像に笑って下さい笑
でも、その後起きる出来事から自体は急展開!!
まさに九死に一生の大ピンチ!!
それからはハラハラの連続です。
ビフ(悪い奴)が過去の自分に未来を素敵に変える物をあげたせいで、もう世界中の人生めちゃくちゃ!!
ここまでは、一般的におもしろい映画のストーリーですが、これが後世に残る名作となったのは、まさかの一作目との絡み!!
あっちの未来とこっちの未来、どちらもうまくいくようにそもそも大ミッションなのにやっかいな問題発生で、絶体絶命!
一作目を知ってるだけに、その絡みにどうなっちゃうのとハラハラされっぱなしでした!
そして、ビフ(敵役)アッパレ!
あんなに最低で最高な嫌な役ない!見事です!
生涯映画No.1!
凄く良い映画に出会ったとき、まず思い浮かぶのがこの映画より面白かったかということ、そしていまだ更新されないんだよなぁ
part1が一番好きって人が多いと思うけど私は断トツpart2派
過去に干渉して歴史が変わってしまうpart1に続いて時間旅行の軸に未来が加わって未来の情報を利用しての歴史改ざん(ただし過去で行われる、ことが起こるのはいつでも落雷の夜、そこがミソ)からのパラレルな現在というタイムトラベルSFの主要なポイントはほぼ押さえているのにドクが黒板に書く2、3本の線で全てが説明できるストーリーラインの完璧さは比類がない
序盤に未来に行くのも話の本筋に入る前フリでさはど重要でないのにやけに気合いが入っているのもいい、3D映画やコンセプトカフェなんかは結構いい線いってるしヒルデールが高級住宅地から治安の悪い土地になっていたり会話の端々から分かる情報もあって何回見ても新しい発見がある
デロリアンを飛ばすことでカッコいいシーンがpart2には本当に沢山ある
BGMの妙は健在で中でもラストにpart1と同じ場面を持ってきて未来にマーティを送り届けて感慨に浸るドク、静かなメロディー→後方からマーティ登場にあわせてテーマ曲も盛り上がる演出はpart3に向けて最高の繋ぎだと思う
普通シリーズ完結一つ手前の作品は完結編を盛り上げるためにどん底まで落としたまま終わってしまうことが多いが(マトリックスリローデッド、アベンジャーズインフィニティウォー、ヱヴァンゲリヲンQとかもその類いか)バックトゥーザフューチャーはあくまでコメディの体を崩さずそれでいて斜に構えもせず真っ向から王道を貫く
SF特有のやたら壮大な世界観をひけらかしもせずマーティとドクの個人的な生活の範囲のドラマだ
その小さな世界のウルトラCを、何でもないような軽々とした完璧さを私は愛する
あと、金持ちになったビフって明らかにトランプ大統領のパロディですよねグレムリン2でもトランプキャラ出してたし嫌な金持ちといえば昔からあの人なんだなぁ
1との比較で未来にいくと見せかけて、未来から過去への移動者による過...
1との比較で未来にいくと見せかけて、未来から過去への移動者による過去の変革をテーマに、1の後追いでリマインドシーンを上手く表現していくのは面白かった。少し雑なところはあるが、この時代においては面白かったんだろうなと感じ取れた。3が前提での作りなのはビックリだった
めっちゃ楽しい
未来でマーティの息子がひどいヘタレで、それをマイケル・J・フォックスが見事に演じ分けていて、すごい演技力だな~と思った。未来の場面がとても楽しかった。
過去に戻ってギャンブルの本をビフや先生から盗ろうとするドタバタが楽しかった。
マーティの一家は何かとすぐ転落しがちなので、けっこうギリギリでやっている。
3はあんまりおもしろくないのだけど、見たくなった。
今でも面白い
十年以上ぶりに観て、懐かしく感じました。
変わらず面白いです。
これを撮っていた当時は大変だっただろうな、と思いながら観ていました。
当時は気付かず…今更ながら、マイケル・J・フォックス、イケメンですね。
少し無駄が多すぎるかな
アメリカ映画に良くある、
「悪役は大袈裟なほど悪いことをして、(それこそ笑ってしまうくらい。というか現実味がないくらい)最後まで救われない」
という法則が適用されている。
日本人は大人しすぎて違和感を感じるかも…?
無駄なものがなくてスピード感が最高だった1に比べて、
妙に進みが遅い展開に違和感を感じた。
(3への伏線のため、と解釈しています)
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