「ドーパミンまたも懲りずに大放出」バック・トゥ・ザ・フューチャー エイブルさんの映画レビュー(感想・評価)
ドーパミンまたも懲りずに大放出
☆良かったところ☆
非の打ち所がない。
★悪かったところ★
非の打ち所がない。
冗談ではなく、こちらの好奇心は完全に誘引され操作され、冷静さが保てない。ようやく一歩引いて冷静な批評眼らしき態度得た気になったところで、これまた作品の操作の産物でしかない、そのようにできている。
良いとか悪いとか言う相手ではない。この作品の設定や世界観は、作者が空想を愛する姿そのものを描いている。健気なその全力のパフォーマンスに誰が鞭打てようか。
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