バスキアのレビュー・感想・評価
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適度に距離感ある映画で、見るともっとバスキアを知りたくなる感じです...
適度に距離感ある映画で、見るともっとバスキアを知りたくなる感じです。詳しく無いので分かりませんが音楽も印象的でとにかく全体的にオシャレ。キャスト豪華。好きな人いっぱい出てきて単純に嬉しい笑
バスキアのお母さんに一番びっくりしました。入院してる幼い子どもに人体解剖図は普通与えませんよね。結構子どもには衝撃的だしショックだと思います。ビッグな芸術家のオカンはかっ飛んでんなァ…と思った次第です。
なんですか、このキャスト!
たまたま購入した服のデザインがバスキアだったため
興味を持って鑑賞。
っていうか、
なんですか、このキャストメンバーは!!
内容はともかく、この若かりしメンツを見ているだけでも
見応えありまくりました。
バスキアの伝記映画
2021年5月9日
映画 #バスキア (1996年)鑑賞
#ジャン・ミシェル・バスキア の伝記映画
正直あの絵はよう分からん
#アンディ・ウォーホル 役の #デヴィッド・ボウイ 他出演者が豪華
#ゲイリー・オールドマン
#デニス・ホッパー
#ベニチオ・デル・トロ
#ウィレム・デフォー
#クリストファー・ウォーケン
タイトルなし
Jean=Michael Basquiat(1960 - 1988)
.
わすか10年ほどで
3000点超のドローイング
1000点以上の絵画を残した
Andy Warholと親交があつく
1987年に彼が亡くなったあと薬物に溺れ
1988年drug overdoseにて没
.
バスキアをジェフリーライトが好演
ウォーホールをデヴィッドボウイが
無名時代からの友人はデルトロ
デニスホッパー・ゲイリーオールドマン
ウィルムデフォー・クリストファーウォーケン・カメオ出演のギャロもほんの少し😲
公開当時はあまり気にしていなかったけど
名優が名を連ねている作品
バスキア展前に必見!
前澤さんの購入でバスキアを知ったミーハーである。
ただそれをきっかけにバスキアを調べるとなんとも言えないPOPさ、わからないが深げなメッセージ性など色々引き込まれる魅力がある。27歳という短命でなくなった天才の素顔がよくわかるし、前から好きなウォーホルとの交流も深かったことが知れてバスキア展がとても楽しめました。
ウォーホルとバスキア お互いのリスペクトが最高
バスキアというアーティストがどんな人だったのかを知ることができる映画。
アンディウォーホルとの交流もとても興味深い。
(そしてそのウォーホル役がデビットボウイなところもいい)
最終的には薬物中毒になってしまうのだが、彼の天才性は素晴らしいと思う。
解っている人が撮ったバスキア
The PoguesからPILやT・ウェイツなど音楽のセンスも良くて80年代の雰囲気がオールジャンルで出ている。
D・ボウイのウォーホルも巧いし脇の俳優陣がシブくてバスキアのバンドメンバーだったギャロも少しだけ出ていてJ・ライトのバスキアも憎めないキャラで魅力的に演じていた。
あまり深刻に深く描くよりかPOPに演出されていて苦しんだり葛藤したりの描写が薄い分、シンプルに観れてもっとバスキアを知りたくなる。
独特な絵を描く人だが絵とピッタリな人物像で軽い感じの性格にも愛着が。
服のセンスも良くてサラーっと着こなしてる辺りも格好良かった。
バスキア
ジャン=ミシェル・バスキアの伝記映画。
名前は聞いていたが、あまりよくは知らないアーティストだった。
しかし、この映画はバスキアが無名時代から、美術評論家の目にとまり評価を得て行く過程やドラッグの過剰摂取で27歳で命を落としてしまう様子がよく描かれていて、わかりやすかった。
音楽も素晴らしいし、バスキアを演じているジェフリーライト、アンディ・ウォーフォル役のデビッドボウイも素晴らしかった。
シュナーベル、ウォーホール、バスキア
すごく昔に見たのですが、バスキアがテーマで監督がシュナーベルだから見た、というのと、デビッド・ボウイ演じるウォーホールがリアルで(ってウォーホールの知り合いではありませんが)すごいなあと思ったのが今でも一番よく覚えています。
キャストを見ると、おー、すごい!昔はものを思はざりけり!的びっくりでした。今、見たらどう思うかなあ。また映画館で見たい。
ハレルヤ
フィルムが洗練されていて、かっこいい!
ジュリアン・シュナーベルのフィルムって、本当良いですよね。
バスキアの自由な感じといい、当時のホットなNYの雰囲気といい味わえて良かったです。
デビッド・ボーイ、デニス・ホッパー、デル・トロ、ゲイリー・オールドマン、コートニー・ラブ、キャストがとっても豪華!
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