「コーリング・ユー」バグダッド・カフェ こころさんの映画レビュー(感想・評価)
コーリング・ユー
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カリフォルニア州モハベ砂漠のルート66をスーツケースを引き摺り一人歩くドイツ人女性ジャスミン( ヤスミン )( マリアンネ・ゼーゲブレヒト )が、疲弊し心荒んだ日々を送る女主人ブレンダ( CCH・パウンダー )が経営するバグダッド・カフェを訪れる…。
○○⚪︎○で、バグダッド・カフェを賑わせる事になるとは…でしたが、温かな余韻を残す作品でした。
ジェヴェッタ・スティールの艶のある伸びやかな歌声が、穏やかな心地にさせる … まさにマジック ✨
燃えるような夕焼けが美しい。
NHK-BSを録画にて鑑賞
( ニュー・ディレクターズ・カット版 字幕 )
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