ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
劇場公開日 1999年10月23日
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最高。この一言に尽きるし他の言葉を使いたくない。何度でも2人の姿を目に焼き付けたくなる。
コミカルでテンポよく進むストーリーながら、余命少ない主人公たちの悲痛さと覚悟と絆を過不足なく描き出すロードムービー。決して綺麗ではないけれど、印象的な映像も多い。銀行強盗に向かうマーチンが少女に葉巻を渡すシーンは、とても絵画的。
純粋に綺麗な映画ではないかもしれないけれど、切なくて笑いながら泣くような映画はこの映画しか知らない。きっと何度みても自分の中で大切な映画であると思う。一個人の意見だが、これを超す映画は多分自分の中で現れないと思った。それくらい好きな映画です。
悲しい
楽しい
幸せ
素晴らしい映画だった。オープニングから面白いしラストも最高。
予告は何かのインスピレーションが湧きそうなのでチェック
興奮
どのシーンも無駄のない無駄話が最高に楽しい、ハマった。シリアスにならないアクションシーンも心地良く観れる。味のあるギャングの部下二人に各シーン登場するキャラがきらめく構成はワンダフォー。ラストシーンの3分間、セリフは一切無い。潮風が物語を締めくくってくれた。グッときた。いい映画だ。
たまらなく好き。タバコや煙を小道具に上手く使う作品って好きだわー。今作は個々のキャストも凄く良い。対象的な主人公二人もいいし特に追いかける二人がまたいい。タランティーノ作品みたいなバカ話のシーンも大好き。DVD買って何度観ても飽きない。色調も好みの作品。
もっと評価されてもいいと思うし、わたし的には宝を見つけた!って感じです。ギャングが出てきますが、誰一人殺されてないとこがいいです。そしてラストでやはりこの曲。すごく切ないのですが、悲しさじゃないんです。これはかなりオススメ☆
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