劇場公開日 1949年11月

「共産主義を辛辣な台詞で笑い飛ばすルビッチ監督と女神ガルボの挑戦」ニノチカ Gustavさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0共産主義を辛辣な台詞で笑い飛ばすルビッチ監督と女神ガルボの挑戦

2023年3月25日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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Gustav
KENZO一級建築士事務所さんのコメント
2023年3月27日

 Gustavさんへ
改めてのコメントから「結婚哲学」を無性に観たくなりましたが、手段がないのが残念です。
代わりと言ってはなんですが、
「青髭八人目の妻」は可能そうですので近々観たいと思います。
また色々と教えて下さい。

KENZO一級建築士事務所
KENZO一級建築士事務所さんのコメント
2023年3月26日

 Gustavさんへ
Gustavさんのコメントから、また、たくさん勉強させて頂きました。
ルビッチ作品に初めて触れたのはここ数年のことですが、戦前にこんなに優れた作品があったのかと、大変驚かされました。
私の中では、
「私の殺した男」はシリアス劇としての、
「生きるべきか死ぬべきか」はコメディ
としての、それぞれ大傑作映画だと
感じております。

KENZO一級建築士事務所
KENZO一級建築士事務所さんのコメント
2023年3月25日

 Gustavさんへ
ワイルダー作品に魅力を感じていた私が、その後にルビッチ作品に触れた時に何故魅入られたのかがGustavさんのレビューを見て分かったような気がします。
また、気付きのためのGustavさんのレビューを楽しみにしております。

KENZO一級建築士事務所