「デップ✖️ウォーケン」ニック・オブ・タイム 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
デップ✖️ウォーケン
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この頃のJ・デップは地味にそれなりの良作に出ていて好きだった。
C・ウォーケンもお決まりの悪役を良い感じに演じていた。
別に素人を厳選して娘を誘拐するリスクを犯してまでJ・デップに強制させるのは知事暗殺にあれだけ用意周到にプロばかりで準備していて君らでヤれば良いジャンと突っ込みたくはなる。
お決まりの助っ人黒人に手を貸すその他は90年代の定番だったようにも。
上映時間も短いしサラーっと観れて普通に面白いがラストの意味深に終わらせるワザとらしさなど色々。
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