劇場公開日 1993年2月13日

「口先3寸のお調子者の弁護士が夢を見るも、結果は当然…というお話。 ...」ナイト・アンド・ザ・シティ はむひろみさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0口先3寸のお調子者の弁護士が夢を見るも、結果は当然…というお話。 ...

2018年1月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

口先3寸のお調子者の弁護士が夢を見るも、結果は当然…というお話。
デニーロの熱演むなしく、こんな奴には全く同情の余地なし。自らも騙されているにもかかわらず、最後まで優しい愛人(ジェシカ・ラング)がこれまた信じられない。彼女がデニーロに銃弾打ち込んで欲しかったね(笑)

デニーロファンなら観てもいいのかな、そんな作品です。

はむひろみ