「巧い。」トレマーズ きねまっきいさんの映画レビュー(感想・評価)
巧い。
再見。
他に無い抜け感をまたも愉しんだ。
怪物パニック映画の典型にして底抜けに明るいのは、脚本演出演技の高純度と絶妙なバランスゆえだろう。
荒唐無稽な怪物造形も逆に奏功。
この一本の存在がケビベーが今も愛される根拠だと言おう。
また見る。
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再見。
他に無い抜け感をまたも愉しんだ。
怪物パニック映画の典型にして底抜けに明るいのは、脚本演出演技の高純度と絶妙なバランスゆえだろう。
荒唐無稽な怪物造形も逆に奏功。
この一本の存在がケビベーが今も愛される根拠だと言おう。
また見る。