「やっぱバカな主人公って良いもんですね〜w」トレインスポッティング シネマニアV3さんの映画レビュー(感想・評価)

メニュー

トレインスポッティング

劇場公開日 1996年11月30日
全84件中、29件目を表示
  •  
映画レビューを書く

やっぱバカな主人公って良いもんですね〜w

最新作に興味を持ったので、全く予備知識なしで観賞。アウトローではあるんだけど、しっかり青春もしているというwドラッグ、セックス、暴力の連続なのに全く不快じゃないのです。むしろ見ていて爽快なのです。

作品全体としては、バカで不健全だけど、他の健全な作品よりも何倍も正直だったな、と感じました。

ドラッグの恐ろしさだけじゃなく、最高な面も描いているのがより作品の世界観をリアルに近づけていると感じました。(まず日本じゃ絶対こんな表現は許されないでしょうねwPTAとBPOが黙っちゃいない)。"わかっちゃいるけどやめやれない"が似合うレントンに続いて他のメンバーもハズレ者なんだけれども、すごく現実味のある(あくまでたまに、ですよ!)落ちぶれ方をしてるもんだから見ている人に嫌な現実をポップに皮肉って見せつけるんです。特に皮肉ってるな〜、と思ったのはマトモなリア充、トミーの末路です。あいつに限ってなんであんなことに....涙。
シックボーイも好きなキャラクターです。本編ではズバズバと存命の俳優やアーティストを批評するところとか、これも今の邦画にはそういう人っていませんよね。

結局ラストは"あんな"風にはなりましたが、結局懲りもせず何事もなかったかのように再会する姿が目に映りました(まあ、続編でホントに再会するんですけどねw)後半のレントンの決意の言葉などにはもはや信憑性なんてありませんが、バカで純粋にがむしゃらな彼らの姿は、自分に強く印象に残りました。久しぶりに「何度も見たい傑作」に出会えました。人生の教科書とも言える映画、なんてことは親の前では言えませんw

100点です!

余談ですが、久しぶりに映画のサントラが欲しくなりました。T2、絶対見に行きます。ひとつ物足りなかったのはレントンとダイアンのイチャイチャシーンはもう少し見たかったですw続編はどうなることやら

シネマニアV3
さん / 2017年5月3日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 1 件)
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi
採用情報