「力の入った作品です」ドラキュラ(1992) チャーリーさんの映画レビュー(感想・評価)
力の入った作品です
コッポラ作品は、十分に観れていなくて、この作品がコッポラ監督のフィルモグラフィーの中でどういう位置にあるのか分からないんですけど、最近観た『ヴァージニア』につながるものはすでにこの作品に見られていたって感じがしましたですね。
無声映画の時代が強く意識されている感じで、特に序盤はそういう絵作りが中心でした。私的にはそれがとても、どハマりで、この雰囲気でずっと押してくれたら嬉しかったんですけど、後半にいくにつれて、そういう演出が少し弱まったかなって感じました。
でもこれ、やっぱりすごいレベルの映画ですよ。コッポラ監督、はずれなし、って感じです。これからも、ちょっとずつ、彼の作品を観ていこうと思います。
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