「おはよう、こんにちは、こんばんわ!」トゥルーマン・ショー marさんの映画レビュー(感想・評価)
おはよう、こんにちは、こんばんわ!
ある種のファンタジーだから、コンプライアンス的なものは置いといて。
不気味になりそうなストーリーを人間ドラマに引き寄せたバランスは
やっぱりジム・キャリーの魅力によるところだろうか。
特にラストのくだりは人生賛歌というか、生きることへの希望を感じさせる印象で非常に爽やか。
名作であることに異論はないけど、ちょっと粗を感じる部分も無いわけではないっていう塩梅。
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