ドゥーム・ジェネレーションのレビュー・感想・評価
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クレイジームービー見参🌀
#カルトムービーのいいところ 【2024/11/14✩⃛初回観賞】 評価:3.5 【2024/11/24✩⃛2度目観賞】 評価:3.5 ➡︎ 3.8 クセになるな、これ😂😂😂 UP WITH HOPE , DOWN WITH DOPE. ←イイネ👍️ X(=Xavier)見てたら、その昔、マツコ・デラックスが斎藤工のことを『顔面性器』と表現してたのをふと思い出した。その表現、Xにも当てはまるなー、と。 3人の苗字がそれぞれred, blue, and whiteだと知り、自由を求めてのロードムービーだったのかなーと考えてみたり。 でも難しいことはわからん!とにかく好き!! 円盤買おっかな☺ °====°=====°=====°=====°====°====°=====°=====°=====°=== セックス、ドラッグ、首ちょんぱに血液ブシャブッシャー‼️なクレイジームービー見参🌀 映画そのものに多くの意味を求めるよりも、誰もが輝く『若さ』を愛でる、そんな楽しみ方が合ってる感じのカルト系ムービー🎬️最後は女のあたしが見ても痛いよ??😂😂😂
若者たちの焦燥と欲望がミニマムに爆発した
1990年代の「ニュー・クィア・シネマ」ムーブメントを牽引したアメリカの映画監督グレッグ・アラキによる「ティーン・アポカリプス・トリロジー」の第2作とのこと。 自分的には映画凍結期のためムーブメントもアラキ氏も知らなかった。 しかしこれはヒリヒリする傑作。 3人の若者の現実社会からの逃避行。容赦のないバイオレンスとセックスで終焉に向かって突き進んだ。 言葉にするとアメリカンニューシネマみたいだけど、ここに反体制感はない。社会からはみ出した若者たちの焦燥と欲望がギュギュッと凝縮され社会にコミットすることなくミニマムに爆発した。 それにしてもピチカートファイブが聴けるなんて🔥🔥
脚本がだめ
開始40分くらいまでは楽しんで見てたが、その辺りでさすがに飽きた。物語に芯がないためだ。 単に三人組がふらふら移動し、セックスし、よくわからない奴らに絡まれの繰り返しではもたない。何でもいいから彼らに問題を課し、それを解決しようとする方向にもっていってくれないと。 キリスト教がらみの警句が出てくるのも意味不明。(これは私にキリスト教の知識が不足してるせいだろう) ビジュアル面など見るべきものはある。グロ描写とかね。それだけに観客を引っ張っていく「ベクトル感覚」の欠如が惜しい。
これもロードムービー
2024年10月26日 映画 #ドゥーム・ジェネレーション (1994年)鑑賞 セックス、ドラッグ、バイオレンスそして愛 B級映画の香り満載ながら、こんなぶっ飛んだ映画が30年前に作られていたことに驚きます 逆に今なら作れないのかな エンディングも予想外 @fansvoicejpさん試写会ありがとうございました
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