「"666"」ドゥーム・ジェネレーション 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
"666"
グレッグ・アラキはデビュー作から男2女1の三角関係を描くのが好きな方でその比率には納得出来る監督だしそうしないと物語も面白くは進まない!?
純粋に男同士での同性愛を描かないのがグレッグ・アラキの特徴でもあるようで、PunkだしPopだし何かキュンキュンさせたりドキドキさせる演出描写や魅力あるキャラクターが登場する、ちゃんと女性も可愛いんだよね、本作は悪魔的な?変態に真っ向勝負を仕掛けた性癖一直線、スプラッター過ぎる、今はこんなに自由に映画を撮れない、もっとグレッグ・アラキの新作を頻繁に観たい、過去作含めて観れる環境を徹底した方が、せっかくだから。。。
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