天使にラブ・ソングを…のレビュー・感想・評価
全122件中、81~100件目を表示
誰もが聞いたことある
映像は流石に古さを感じましたね。
テレビで放送されるの楽しみにしてました!
修道院に対するイメージって、
日本人には分かりにくいけど、
お寺に修行に行くようなものかしら?
音楽の素晴らしさ。
街の人達との交流
生まれる仲間意識
どれをとっても素敵です
コメントする (0件)
共感した! (8件)
晴れやか!1人の歌手がお堅いシスター達の聖歌隊の本質を変える
娯楽として おもしろい
娯楽として おもしろい。ストーリーは非現実的で破たんしているが、コメディーと割り切れる。まじめなシスターたちがポピュラー ソングを歌うという不自然さが おもしろい。歌の内容も すばらしい。娯楽の完成形だ。
コメントする (0件)
共感した! (2件)
一緒に歌いだしたくなる
クラブシンガーの主人公が、
殺人現場に遭遇したことをきっかけに修道院のシスターとして2カ月間過ごすことになるーーという滑り出しのお話。
個性豊かなシスターたち、そして主人公が交流を通じて「自分らしさ」を見つけていく過程がとても清々しく描かれていました。
この映画の見どころはやはり音楽と、そしてキャラクターの魅力ですね。
チグハグでどこか変わり者のシスターたちが生み出す、音楽。思わず一緒に歌いだしたくなるくらい、楽しそうな姿……。
主人公のレッスンでの、シスターたちの急成長ぶりがおもしろかった笑 (とくに気弱だった茶髪さん)
シスターたちが囚われた主人公を追いかけてヘリコプターに乗り込むシーンは、歩き方、あくまで慎ましい物腰に、群れで動く小動物みたいな可愛さを感じてしまいました。
派手なリノの街を動き回る、首元の窮屈な制服をまとったシスター
という異色の組み合わせは、二度と忘れられないくらいインパクト大 でした!
●伝統と革新の化学反応。
歌いたい!
全122件中、81~100件目を表示











