「迫力満点。臨場感がある」ツイスター Don-chanさんの映画レビュー(感想・評価)
迫力満点。臨場感がある
1996年に公開されたアメリカ映画。
ビルとその妻ジョーが、竜巻の内部の動きを調べる観測機「ドロシー」を使おうとする話。
竜巻に吹き飛ばされる建物や車両などの映像が迫力満点。
とてもリアルで臨場感がある。
劇中に『シャイニング』( 1980年公開 ホラー映画)の映像がちらほら出てきて恐怖感がUP。今まさに竜巻が来ていて映画見てる場合じゃないという緊迫した状況。
ラスト、みんなの前で“口吸い”をする主人公。アメリカらしさ満載。
(“口吸い”:本編にこの言い方が出てくるわけではありませんが、個人的に好きなので勝手に使いました。接吻のことです。)
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