劇場公開日 2022年11月3日

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独裁者のレビュー・感想・評価

全62件中、21~40件目を表示

4.0言葉で人を動かすということ。

2023年2月18日
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鑑賞方法:映画館

チャップリン映画祭で鑑賞。

チャップリンの作品を観るのははじめて。
わかりやすすぎる笑いであるが、背景にある独裁国家と実際に起こった悲劇が脳裏をよぎり、複雑な気持ちになる。
ライフイズビューティフルを思い出す。

おっちょこちょいでコミカルな笑いが続くが、ラストの演説シーン。頼りなかった主人公が一変し、一気にカタルシスへと昇華される。
人を言葉で動かすというのはこういうこと。

喜劇であるからこそ、メッセージ性が際立つ。

2023年劇場鑑賞30本目

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ひでぼー

4.5独裁者を全編観るのは初めてだ。

2023年1月7日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

チャーリー・チャップリンの初トーキー作品で、
最高傑作とも言われる風刺コメディ。

チャップリンが、
製作・監督・脚本・主演(2役)を務め、
痛烈にヒトラーの独裁政治を批判した。

そして、
民主主義を讃美礼讃した映画とも言える。

チャップリンはイギリス生まれで、
ヒットラーが1945年に死亡する前に何とこの映画をプレミアしたことになる。

俊逸で先見性のある慧眼のあるストーリーと、
ラストの希望についての偽ヒットラーとなったチャップリンの宣言は、
正に無声映画からトーキーシネマに大転換した事の鬨の声の様に力強く優しく勇気を響かせていた。

この最後のトーキーの場面を見聞しなくてはこの映画を見たことにはならない。

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カール@山口三

3.5命がけのメッセージ

2022年11月21日
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鑑賞方法:TV地上波

皮肉に満ちたストーリーが、飽きさせない展開で、最後まで一気に見終えてしまう。これが、実在の人物を痛烈に風刺したものだと知ったのは最近のことで、この映画が公開された時には、ヒトラーの独裁政権全盛期で、チャップリンは命の危険にもさらされたであろう。それを考えると、よくこんな映画作ったなと、感嘆せずにはいられない。

地球儀のバルーンで遊ぶ姿は、「世界を彼にゆだねてはいけない」という強烈なメッセージ。その後ヒトラーがどうなったかを考えれば、映画を通じてチャップリンが命がけの訴えを世界中に伝えたことは称賛に値するだろう。もちろん、映画そのものも、面白くてためになる。

2018.7.13

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うそつきカモメ

5.0演説の部分

Mさん
2022年10月2日
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何度も何度も見返しました。
今でも時々見返します。

追記
三谷幸喜さんが小学5年生の息子と「独裁者」を見た話をエッセイに書いていた。(映画の時代背景を知らない)息子は最後の演説のシーンを見て、「この床屋さんはきっとこの後、銃殺されるよね」と言ったそうだ。
エッセイは続く。「・・・息子の言う通りなのである。そう思ってこのシーンを振り返ると、より「独裁者」という映画の深さが見えてくる。」
エッセイは「十歳の息子に映画の見方を教わった春。」と結んでいる。

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M

5.0映画の原点

2022年7月17日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

笑える

知的

一番好きな映画

最後の演説が有名すぎる。

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ゆずぽん

5.0最高傑作他ならない。

2022年4月27日
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これ以上、世界大戦が行われるメカニズムについての心理を描いた映画があったろうか…。
戦争は各国個人の心理によって起こされるという事を確実に描いている。
数年前に観た時とは完全違う感情と知識量で観ると更に濃厚なものになる。
言ってしまえば、わからない人間にとっては全く解らない映画であるとも言える。
後世に残したい映画である。

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ウィリー

古い映画なので、当然今の笑いとは違うが、 いろんなお笑いの原点にな...

2022年3月8日
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鑑賞方法:DVD/BD

古い映画なので、当然今の笑いとは違うが、
いろんなお笑いの原点になっているんだなと、
お笑いの歴史を見るような感覚だったが、
2時間見続けるには多少疲れた。
見どころは一番最後の
チャップリンの名演説です。
現代の物質社会の中で、
人類が忘れてきた思いやりに触れる名演説です。
兵士に向けての演説部分では、
昨今のウクライナ情勢を思いながら聞くと、
泣きそうになります。

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あとぅーし

5.0時代は違う

2022年2月17日
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楽しい

知的

難しい

色んな意味で時代は違うでしょう、でも何故?淀川さんが1番好きだったのか1部分わかったように思います

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リュール

5.0トップ100

2022年2月12日
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チャップリンの映画の中で個人的に最高傑作。この人しかこの役できないでしょ笑
他の人がやったら炎上か、公開禁止。
チャップリンはやっぱし優秀。最後のスピーチはチャップリンの思想又はメッセージなので高評価。非の打ち所がない。面白いし。

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ベスト映画トップ100

3.5独裁者

2021年10月28日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

笑える

怖い

大学ぶりに観た。テーマがテーマだし公開が1940年と考えるとほんとビビるけど、9割方もはやレジェンドと化したコメディアンがふざけ倒してる映画なんだよな。風船の地球儀とふわふわ踊ってるところとってもチャーミングだけど痛烈な風刺だよね

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みな

5.0最高の風刺

2021年7月13日
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鑑賞方法:VOD

いつものコメディタッチの中に潜む風刺。
面白く作りながらも「ここがダメだ!」というメッセージが散りばめられている。
ラストの演説はチャップリンの心の叫びだったのだろうと感じた。
現代でこそ、批判や風刺ができるが、この時代にこれを作ったチャップリンは本当に偉大だと思う。

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とんぬら

5.0傑作

2021年7月8日
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言わずもがな。

子供の頃にみた地球儀で遊ぶシーン
そして最後の演説のシーンは今も覚えているし

コメディのお手本であり
チャップリンを超えるコメディ映画はないのではないかと思える作品。

演説のシーン
ほとんど瞬きしないんですよね。

今じゃ当たり前の技術だけど凄いわ。

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猫柴

5.0笑いもするし心も震える

2021年6月27日
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以前にYouTubeでスピーチのシーンだけ見たことがありその時すごく感動して、気になって見ました。
チャップリンの映画は初めて見たのですが、ハンガリー舞曲に合わせて散髪するシーンや、ドイツ語の誇張したモノマネ?などの笑えるシーンがあり、時代関係なく笑かしてくれるなんてさすが喜劇王!!と思いました。
個人的には秘書にタイプライターで文章を書いてもらうシーンが一番笑えました笑

最後のスピーチシーンは何度もYouTubeで見てきたけど、やっぱり感動し、これまでのどの時代にも突き刺さる内容ですね。
このシーンを撮りたくてこの映画を作成したのかなとも思いました。

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せっとん

4.0偉大なる独裁者

2021年5月11日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

知的

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everglaze

4.5ユダヤ故

2021年3月18日
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何処にも自らが属す国がなく天地として居住した国米国からも程よく追い出されたユダヤ人役者チャップリンと言う見方で、現在本作がネットフリックスに登場した意味合いを考えて見ようと観た。観ているうちにヒトラーとスターリンのような関係性で描かれる二人のやり取りに惹きつけられのめり込んだ。と言うのが本作の実力の一つだと思う。私は、人間とはこうも馬鹿で情け無い存在で有りながら、どうしてここまで繁栄したのかがわからなくなりつつあるが、結論は文化芸術を一つとした創造力によるものだと。至るのである◎チャップリン!有難う。

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tomokuni0714

5.0ただただ頭が下がる

2021年3月12日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

1940年に製作されたことが大切なポイント、日本公開は1960年。
当時ヨーロッパを席巻していたナチスのヒトラーを散々コケにしており、この映画を作った人たちや、公開した人たちには、ただただ頭が下がる。
ポーレット・ゴダードは変わらないなぁ。

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いやよセブン

3.5凄いどころじゃない!

2020年8月19日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

楽しい

興奮

ストーリー性と、メッセージ性がアップした分、笑いの部分が大幅減。
って、そんなコト言ってられないね。ヒトラー全盛と言っても過言ではない1940年に、こんな作品を作り上げちゃったチャップリンは凄いどころじゃないわ。

ただ、凄いは凄いけど、面白いかと言われると、
それは別。テーマ的に両立は難しいわな(^_^;)

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n.yamada

3.0よくもあの時代にこんな映画を作ったものだ

2020年7月24日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

第二次大戦中に作ったとはすごい度胸。最後の演説を言いたかったんだろう。

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あっちゃんのパパ

5.0悲劇と喜劇は紙一重

2020年5月20日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

笑える

楽しい

この作品を観終わった後5分ぐらいボーっと余韻に浸っていて無性に「早くレビューを書かなければ!」と謎の使命感に駆られた。

喜劇の対義語は何だろうか?
もちろんすぐに出てくる単語は悲劇だ。しかしこの作品を観た後だと喜劇の対義語は戦争なのではないかと思う。
じゃあ悲劇はなんなんだ?自分は悲劇は喜劇の類義語だと今は思う。誰かにとっての悲劇は誰かにとっては喜劇にもなりうるからだ。この作品はそれを教えてくれた。独裁者のチャップリンが最後の方で兵士に理髪師のチャップリンと間違えられた。これは独裁者のチャップリンからすれば"悲劇"だ。しかし、その他のユダヤ人であったり、兵士などにとっては結果的に"喜劇"となった。
このように喜劇と悲劇は紙一重だ。
じゃあ喜劇の対義語は?それが戦争だ。
戦争が喜劇の対義語だといいことは、今作や「この世界の片隅に」や「ジョジョラビット」などの作品も証明している。
その喜劇と戦争を何十年も前に扱ったチャップリンはやはり凄い!
彼は偉大なるコメディアンであり偉大なる道徳者だ。

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Pegasus

5.0凄まじい

2020年5月20日
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これがチャップリンか。。
凄まじい情熱とパワー。同時代に現存していた独裁者を徹底的にこき下ろし、思いきり笑わせてくれて、最後の演説で大衆を一気に感動に引き込む。
映画の持つ力をこれでもかと見せつけてくれる、名作中の名作です。

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village
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