「砲台に乗って、ベタンと落ちる」独裁者 憶 文月さんの映画レビュー(感想・評価)
砲台に乗って、ベタンと落ちる
○「1940年にアメリカ合衆国で初公開」
当時のアメリカはまだナチの戦火とは遠かったとはいえ、このストレートパンチな揶揄はすごい。
○色褪せぬコミカルさ
笑いって国も時代も越えます。
笑って偉大。そう思わせる面白さ。
チャップリンの動きがコミカルで面白い。
純粋に笑った〜。
○名作!
愛嬌のあるキャラクター。
ストン、とはまるストーリー。
多分また観たくなるんだろう、そんな作品。
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