「美しさというもの」チャイニーズ・ゴースト・ストーリー(1987) タンバラライさんの映画レビュー(感想・評価)
美しさというもの
ストーリーはとってもスロースタート 。そして 素朴さというか田舎臭さというかピュアというか・・・。主人公のキャラクターとゴーストのキャラクターの違い、 そして 分かり合い、というものが次第に融合してくる・・。メルヘンチックでラブロマンスで素晴らしい作品だった。
普通に採点すると4点だけど これの平均点が3.1点っていうのはありえないので5点にした。
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