「構成プロット」チャイナタウン nevila21さんの映画レビュー(感想・評価)
構成プロット
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ジャンル なぜやったのか
テーマ 読み取れなかった
オープニングイメージ 途中で本物の夫人が現れるシーンとの対比
セットアップ この作品は終始主人公目線で進めていく セットアップで主人公と仕事仲間2人、偽物の夫人、本物の夫人、ターゲットとなる水道局部長、水道局次長、それから、夫人のお父さん、水道局部長の不倫相手と言うことにした子供、全員の存在を示唆していること
きっかけ オープニングイメージとの対比本物の夫人が現れる
1stターニングポイント なぜこうなったのか、主人公が行動することを決断する
サブプロット 対主人公で様々な秘密が明かされる
それも、主人公の行動によって暴いていく感じ それぞれの人物の闇が少しずつ見えてくる 点と点が全て結ばれていく そんな感じ
ミットポイント これはねー、物語が解決に向かうという所 危険な雰囲気が和らぐ場所がミッドポイントだと思う
セカンドターニングポイント これどこになるんだろうなぁ 読み取れなかった ハードボイルドな感じの作品だから、常に主人公が決断と行動してるから、視聴者と一緒に進んでいるシーンの連続で、ジャンルのなぜやったのか 人の心の闇を暴く 最後までどんでん返ししてる感じで終わったようにも思える
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