「平和への憧憬と渇望か」地球の静止する日 Bluetom2020さんの映画レビュー(感想・評価)
平和への憧憬と渇望か
宇宙からの訪問者の口を語られる訴えは作者の平和讃歌か。国家の軋轢や政治家の駆け引きは、50年かかってもなにも変わらない。こと世界平和に関する人類の歩みはあまりに鈍い。
理想主義と卑小な利己主義、この構図も変わらないかなあ。
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宇宙からの訪問者の口を語られる訴えは作者の平和讃歌か。国家の軋轢や政治家の駆け引きは、50年かかってもなにも変わらない。こと世界平和に関する人類の歩みはあまりに鈍い。
理想主義と卑小な利己主義、この構図も変わらないかなあ。