劇場公開日 1963年8月17日

「ドロンとギャバン初共演の犯罪映画の渋さとアンリ・ヴェルヌイユ演出のシャープさ」地下室のメロディー Gustavさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5ドロンとギャバン初共演の犯罪映画の渋さとアンリ・ヴェルヌイユ演出のシャープさ

2024年11月6日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波、VOD

興奮

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Gustav
こころさんのコメント
2024年11月8日

Gustavさん
バーンスタインですか? 凄いですね ✨
昨年上映された映画「 マエストロ その音楽と愛と 」、ブラッドレイ ・クーパーがバーンスタインを魅力的に演じていたのを思い出しました。
アラン・ドロンがモテ過ぎる役を 🎥
ハマり役ですね 😎
演技の幅を広げてこそ、そうかも知れませんね。

こころ
こころさんのコメント
2024年11月7日

Gustavさん
コメントへの返信を頂き有難うございます。
『 若い頃東京近郊に住んでいた時、何度かオペラ鑑賞を 』、東京文化会館でしょうか? 先日、モネ展を観に上野へ行った折、東京文化会館に立ち寄ったのですが、大ホールには一度も入った事がありません 😆 バレエ公演のポスターが沢山掲示してありました 🩰
山本陽子さんですか。確かに粋で晴れやかな顔立ちの美人さんですね。
誰かを演じる事は、とてつもなく難しいであろうと想像しているのですが、何故人生経験の浅い子役さんが、巧く演じる事が出来るのでしょうね。

こころ
こころさんのコメント
2024年11月6日

Gustavさん
17才の高校生の時に初めて観られたとは、なかなかのおませさんですね。
美しい顔立ちの俳優さんが、鏡に映る自身の姿に老いを意識した時、より物悲しい気持ちになるのでしょうね。
北川景子さんも恐らくそうでしょうが、美し過ぎるお顔立ちだと、演じる役もある程度限られてしまう気がします。
そうでない場合も、同じかも知れませんが。
勿論、選べるなら美し過ぎる顔立ちで生まれてみたいものですが(笑)

こころ