劇場公開日 1976年9月18日

「事実と作り話が半分半分の歩く矛盾。この映画は預言者か、はたまた麻薬の売人か。」タクシードライバー たなかなかなかさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0事実と作り話が半分半分の歩く矛盾。この映画は預言者か、はたまた麻薬の売人か。

2020年5月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

知的

難しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
たなかなかなか
たなかなかなかさんのコメント
2021年5月10日

レモンブルーさん、いつもコメントありがとうございます😊
リアルタイムで、しかも劇場で観られたとは羨ましいー!
ぜひもう一度『タクシードライバー』、鑑賞してみて下さい。
色々と考えることが出来て楽しめると思います♪

たなかなかなか
レモンブルーさんのコメント
2021年5月10日

たなかなかなかさん フォローをありがとうございますm(__)m。
「タクシードライバー」と「ロッキー」は同年の映画だったんですね。どちらも当時 映画館で観ました!でも、ロッキーの解りやすさに比べ、「タクシードライバー」のトラビスの人物像は共感が難しく、あまり好きとは言えない(でも非常に忘れがたく雰囲気が魅力的な)映画でした。でも…たなかなかなかさんのレビューを読ませていただき、なるほど 納得出来るなと思いました!人間の本質 確かに矛盾を内包してるのかもしれません。素敵なレビューですね。タクシードライバーをもう一度 見てみたくなりました!

レモンブルー