タイタニック(1997)のレビュー・感想・評価
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こういうのが話題作なのか
若い頃、話題作だったので期待して映画館に観に行きました。曲はすごく良かったです。しかしながら、話自体は火遊びっぽくてあまり自分には刺さりませんでした。
船の沈む所は、息苦しくなり、映画館から出たくなりました。
タイタニックの凄さを、どう言語化するのか問題
この作品が凄い映画なのは、誰でも知っているが、
「その凄さをどう言語化するのか問題」は、まだ検討の余地がある。
タイタニックの凄さ、それは私が思うに、
「セクシー映画の邦題に『パイパニック』が誕生するぐらいの凄さ」
に集約されていると思う。
『タイタニック』も凄かったが、『パイパニック』も、どえらいインパクトだった。
我々オジサン世代の脳裏に、一生こびりついて離れない、
忘れないであろう、このパロディタイトル。
当時学生だった我々は、目を輝かせながら、これをイジリまくった。
夕暮れの船首にローズが羽ばたく、あの名シーンの模倣遊びをする時は、
必ずジャック役はローズ役の胸を、モミモミしなければならない。
不文律の誕生であり、暗黙の了解、という大人達のルールを、
我々はパイパニック、もとい、タイタニックから学んだのだ。
正直、私はパイパニックを観たことは無いが、
パイパニックを妄想する上でタイタニックは、
必要不可欠な教科書であり、本家は何度も観た。
そして、これはかなり重要な指摘になるが、
本家のローズ、つまり、ケイン・ウィンスレットは、
なかなかの豊満ムチムチボディで、魅惑の乳房の持ち主で、
その存在自体が、まさに、パイパニックそのものだったのだ!!!
ぶっちゃけ、40〜50代のオジサン世代で、
のちに、ムチムチ異性に魅了されてしまったオジサンの65%は、
ケイン・ウィンスレットに調教されているという、調査報告もある(嘘)。
いずれにしても、タイタニックの凄さは、パイパニックが形成している説は、
あながち間違いではないだろう。
王道の恋愛映画であり、
王道の青春映画であり、
王道のパニックアクション映画であり、
あっという間の3時間であり、
鑑賞して90分に差し掛かると、そろそろだな、、、
と胸が高鳴り、ラストの回想シーンから現在シーンに戻る時には、
出演者らと同じように、観客や視聴者も号泣しているのだ。
面白い映画ってこういう事なんですよ〜と教えられ、
そして思い知らされ、下手に異論を唱えようものなら、
「はいはい、逆張りご苦労さん」
と嘲笑われる覚悟も必要。
だって、面白くないわけないんだから。
人間だったら面白くないわけがない。
でも、有名過ぎるから、映画のマイベスト10に入れるには、ちょっと恥ずかしい。
だから「殿堂入り」という逃げ道を用意したくなる。
そういう不朽の名作だと思う。
誰もが知る大傑作映画。
観たことがなくても名前は知っているであろう映画。
ジェームズ・キャメロン監督が、実際に起きたタイタニック号沈没を元に、創作を加えて脚本を書き、時代考証を重ねて、拘り抜いて制作したあまりに、とんでもない額の制作費となり、上演時間にも拘り完成した、超大傑作映画。
公開当時の1997年、映画館で鑑賞しました。
圧倒的な映像とスケール感、全てが美しい豪華客船と登場人物達、もの凄い迫力と悲劇、出来過ぎな位の結末。
もう、お腹いっぱい胸いっぱい、茫然自失でした。
今回は、あれから30年近く経っているし、自室のテレビ画面で鑑賞だから、気楽に楽しもうと思い、鑑賞しました。
いやいや、とんでも無かったです。
やっぱり超大傑作は変わらないです。
美しかった、面白かった、凄かった。
レオナルド・ディカプリオ、上手い。
ケイト・ウィンスレット、美しい。
衣装がどれも素敵。
配役が最高。
とにかく映像が美しい。
豪華客船が本当に豪華。
極限状態の人間模様。
沈没の迫力と悲惨な情景。
名曲の流れるエンドロールを眺めながら、凄いと呟いてしまいました。
アポカリプスもの
「キミたち、映画っていうのはね、こうやって撮るもんなんだよ」
久しぶりに見ても色褪せない映画
梶清智志と申します。
今回は、僕のnoteにも書いたんですが、久しぶりに見たタイタニックの感想を書きたいと思います。
1997年の作品なので、27年も前。
母親がタイタニック大好きで大好きでVHSを購入して何度も見ていたので、一緒に見たのを今でも覚えています。2巻に分かれていて長かった記憶があったんですが、今回はAmazonで見て3時間が一瞬でした。
映像もとても綺麗。
27年前とは思えない鮮やかさ。ディカプリオ大好きなんですが、イケメンすぎですね。ケイト・ウインスレットも綺麗でした。
そんなタイタニックを見て感じたことは、
①願望に忠実
ディカプリオ演じるジャックがケイト・ウインスレット演じるローズに一目惚れしたところからスタートするわけですが、一等と三等庶民との格差が凄まじい中、関係なく好きを貫いて両想いになる姿が感動だし、ハッピーでした。
欲しい!という願望が明確で、決めていれば現実になり、叶う。
経営者として、自分も状況環境関係なく、願望に正直に、叶うまで挑戦しようと思いました。
②ジャックのセリフが素敵
ジャックのセリフがとても綺麗で素敵でした。
人生は贈り物 無駄にしたくはない
毎日を大切に 今を大切に
③夢が1つ増えました
増えた夢は何かというと、
「豪華客船乗りたい」!!!!!
もちろん1等の部屋で、最高の設備を味わいたいです。
この夢が増えた理由は、
「ディカプリオみたいに、ベンチに寝転びながら満点の星眺めたい!」から。
このシーン、めっちゃ素敵で、自分もやりたいな〜と願望になりました。
④何があっても諦めない
これがやっぱり大事ですね。
ジャックが最後ローズに言ってるセリフ、、、
「何があっても諦めてはいけない」「望みを捨てないで」。
これはどんなことにおいてもとても大事。
今会社を経営していても心底思います。
タイタニックから仕事や人生で大事なこといっぱい学べて、願望も膨らんで、本当に素敵な作品でした。
27年ぶりに見ましたが、気づきも変わっていて自分の成長も感じて嬉しい時間でした。
昔見て最近見ていない人、お時間あればぜひ。
男女平等タイタニックの映画化望んでおります。
監督の意図は、当時の社会の縮図としてのタイタニック号に観客を連れて行くこと。
『ターミネーター』の時から大好きだったジェームズ・キャメロンによる大作ではあるが、個人的には、公開当時からの世間の本作への熱狂にはついて行けず、いまひとつ乗り切れなかった。振り返ってみれば、その原因は主に2つ。ひとつめは、「キャメロン監督はSFでこそ」という先入観に引きずられていたこと。ふたつめは、本作がタイタニック号の再現を狙いながらも、フィクションのメインストーリーを主軸に据えて描いたことに、強い違和感を抱いたこと。実際、主人公の2人の物語に涙することはどうしてもできず、それよりも沈没してゆく船の上での周囲の人々のドラマの方に心動かされている自分がいた。
公開から随分と時間が経ち、冷静な心持ちで4Kリマスターされたものを改めて観てみれば…不思議と少し違って見えてきた。シンプルな物語で広い観客を引きつけながら、卓越した演出技術によって、緻密にデザインされた作品世界に誘(いざな)うのが、キャメロン監督の得意な手法だ。だから、タイタニック号を描くのに自分が最も得意な方法で作ったのだろう。
タイタニック号の“案内係”として加えられた「ジャックとローズの物語」だが、本当に一番描きたかったのはタイタニック号とその乗員・乗客たちで、そこに生きる人たちの時代と社会がどのようであったのか…ということのように思えてきた。あの時代の階層社会とそこから離脱しようとする人々…そういう社会状況のなかで生きた人々の想いや生き様を、ドキュメンタリータッチの群像劇という形にするのでなく、よりよく伝えるために「ジャックとローズの物語」に象徴させる形を選んだのだと思うようになった。
ここでのタイタニック号は、その時代と社会の縮図という感じだ。そういうタイタニック号に、キャメロン監督は観客を連れて行きたかった…これを作った目的はそれに尽きるのではないだろうか。そういう意味では、船内の造形や人物描写は極めて緻密に行われており、リアリティは凄まじい。キャメロン監督の意図は成功したと言っていいだろう。
ただ、「タイタニック号の再現」を第一に考えるのであれば、フィクション無しにやれたらもっと実際の乗員・乗客たちの生き様の方にクローズアップができたはずで、その方が良かったのにな…という個人的な想いはどうしても拭いきれなかった。その点において、星ひとつ減点させていただく。
3時間超えの大作なのに飽きずに観れるマジック
1997年、この年の洋画の不作にはマ王とその映画仲間達から溜息が漏れるほどだったのを記憶している🤔
それはマ王が高校生の時、あまりにも過剰な宣伝方法を繰り返した日本の配給会社に嫌気がさし映画館から足が遠退いた時以来の事件であった(全米No1が所狭しと日本を席巻してた)
そんな年末、実に諦めムード漂うマ王と彼女が選んだその年最後の劇場鑑賞が「タイタニック」だった✨
長丁場の映画なのも判ってたしマ王なんて「彼女は寝るな」とまで思ってた😅
後で聞いたら彼女もマ王が寝ると思ってたらしい←彼女は前情報で恋愛映画の要素があると知ってたのがある⭐マ王、恋愛映画が嫌い
さて、今頃「タイタニック」の話を盛り上げようなんて気はサラサラ無いが、敢えて書くなら当時の熱狂は凄まじかった😱
年末公開してから年を跨いで8月までのロングラン😳(また直ぐにレンタル開始した気がする)
3時間超えの映画なのに猫も杓子も長蛇の列でリピートし、皆が同じ場面で同じように泣きじゃくるという狂気が罷り通っていた(ほぼ事実)
思い返せば同じ映画を映画館で何度も観るリピーターが登場したのも「タイタニック」からのような気がする😬
マ王の映画仲間も挙って観に行った回数を競っていたがマ王は「次はレンタルで観ればいい」と笑っていた😆
でも実際は「タイタニック」こそテレビサイズの映画ではなく劇場の大きなスクリーンで観るべき映画であって、マ王邸のレーザーディスク(知らんかもだが昔の記憶媒体の最高峰)とスピーカー6組+ウーファーの音響機器とワイドテレビ(当時はまだ主流ではなかった)をもってしても映画館での感動は再現出来なかった思い出がある←若い頃は自営業者だったのでお金はあった😶←殆ど映画に注ぎ込んでる
まさに日本中を巻き込む特大の竜巻みたいな映画で、おそらく50年に1〜2本の名作だと言い切ってもいい🥸
あのハリウッドにさえ「タイタニック」は影響を与え何本か3時間オーバーの大作を世に放ったが、そんなにそんな柳の下には泥鰌はおらんよ(逆に酷い作品が多かった「ジョー・ブラックをよろしく」とか)
そもそもハリウッドは概ね90分くらいの映画を好んで作る😐
答えは簡単で映画館での1日の上映数だ💨
仮に朝の9時から21時最終上映としても90分と180分の作品とでは観客を倍回せる🫤
短い映画の方が利益を上げれるという話である🙃
ハリウッドが大作を作らなくなった理由の一つだ👊
結果、どうなったかは今の洋画界を見れば判る通りハリウッドは廃れてしまった⤵️
巻き返す日は訪れるのだろうか······
さて「タイタニック」が成功したもう一つの要因として、映画1本の中を15〜20分刻みで構成しているトコにある👍
長く一つの話を引っ張らず細かく展開を変える事により観客を飽きさせない工夫を徹底していた☺️
長い映画だと感じないのはココに秘密があったのよね🤯
長編映画で「タイタニック」よりサクサク観れる映画は無いんじゃないかな💦
斯くしてマ王とその彼女は大満足して映画館を後にしたんだが、その後に爆発的なロングランになるのまでは想像してなかった😵💫
ちなみにネットがそんなに普及してなかった頃の話だからして、口コミだけで評判が広がったのも凄い事なのよ😵
余談だけど、当時の映画仲間の間ではヒロインのケイト・ウィンスレットを美人と定義して良いものか、が話題の的だった🤣←う〜ん、今は問題発言だな
映画館での鑑賞オススメ度★★★★★
実はCG多用してます度★★★★★
ケイト・ウィンスレットぽっちゃり度(時代に合わせてノーコメント)
更に蛇足的余談だけどマ王、ぽっちゃり体型好きなんよ❤️❤️❤️
映画芸術の玉手箱やぁ〜
十数年ぶりに観ました
アマプラで無料だったので何気なく懐かしいなぁ…と鑑賞
3時間、一気に引き込まれました
所々記憶が改ざんされてたので良いタイミングでした
しかし27年前の映画とは思えないですね
1980年代や1990年代の米映画って本当名作揃いでどれもワクワクさせてくれますよね
映画館でまた観たいです
世界を沸かせた世紀の映画‼️
最初に製作のニュースを聞いたのは、1995年の暮れ頃だったでしょうか⁉️てっきり「ターミネーター3」を作るものと思っていたキャメロン監督の新作は「タイタニック」‼️タイタニックって、あのタイタニック⁉️もちろんタイタニック号の事は知ってたし、「SOSタイタニック/忘れえぬ夜」という大好きな映画もありました‼️最初はタイタニック号沈没を大スケールで描くパニック超大作だと思ってました‼️ところが次第にキャスティングがレオ様と傑作「乙女の祈り」が記憶に新しいケイト・ウィンスレットに決定し、ラブ・ストーリーだということが判明‼️20世紀FOXの重役たちを前に「タイタニックを舞台にロミオとジュリエットをやるんだ!!」とプレゼンするキャメロン監督の姿が頭に浮かびました‼️この時のキャメロン監督のひらめきと20世紀FOXの重役たちの英断が映画史に残る名作を生み出すことになる‼️ところが公開前まではネガティブな前情報が錯綜します‼️「キャメロン監督のあまりの完璧主義に現場が混乱している」とか、「製作費が史上最高額になった」とか「製作が遅れて夏公開が年末になった」とか「海を舞台にした映画は絶対コケる」などなど‼️全米で同日公開と決定した「007/トゥモロー・ネバー・ダイ」のピアース・ブロスナンも「船が沈没する映画なんて誰が観に行くんだ」とかインタビューで言ってた‼️ちょっと不安になってきた頃、雑誌「ロードショー」「スクリーン」で初めての場面写真を見た時、これはとんでもない映画かもとの予感‼️そして博多で観たジョージ・クルーニー主演のロマコメ「素晴らしき日」(これも大好き)の上映前に流れた「世界を沸かせる世紀の映画」という名の予告編‼️あまりにも素晴らしすぎる大興奮の予告編‼️予感は確信へ‼️そしてなんと11月の東京国際映画祭で世界初上映‼️「タイタニック」が初めてスクリーンに映し出されたのは我らが日本なのです‼️その上映で一足早く本編をご覧になった方々からの絶賛の嵐‼️もう居ても立っても居られません‼️早く観たい‼️「タイタニック」が公開された97年は全米のサマーシーズンで本命と言われていた「ロストワールド/ジュラシック・パーク」が「メン・イン・ブラック」に敗れ、日本の正月映画でも「MIB」が大本命に踊り出ていた‼️私の周りのミーハーな映画ファンが「MIB」を推す声が多い中、私だけが「タイタニック」推し‼️一人仲間外れ状態の中、12月20日の本公開の前の前の先先行上映に出掛け、遂に「タイタニック」を鑑賞‼️あまりの素晴らしさに私は安心しました‼️この作品なら史上最高と言われる製作費も楽々回収できるくらい大ヒットするだろうと‼️アメリカでも「ジュラシック・パーク」や「インデペンデンス・デイ」の記録を破り、「E.T.」や「スター・ウォーズ」さえも追い抜いてしまった‼️日本でも長年王者だった「E.T.」の記録を破った「もののけ姫」をあっという間に抜き去り、歴代ナンバーワン‼️2023年現在でもインフレや動員数で考えると「アバター」よりもヒットしているのです‼️何が凄かったかって上映後の女子トイレにできた行列‼️涙でメイク総くずれのたくさんの女性たちの姿に、カルチャーショックを受けたものです‼️アカデミー賞でも歴代最多14ノミネートに対し歴代最多11部門受賞‼️ステージでのキャメロンの「私は世界の王様だ」という劇中のセリフのスピーチが失笑を買った以外はすべて完璧‼️私の周りの「MIB」推しも、みーんな「タイタニック」に鞍替えしました‼️前置きが長くなりましたが、ここからがレビューです‼️
私が考えるに、このタイタニックという作品、最大の功労者はもちろんキャメロン監督‼️キャメロン監督のストーリー作家としての資質やアクション・スペクタクル描写の凄まじいばかりの手腕が、この「タイタニック」という作品をここまでの作品に仕上げたのでしょう‼️あと主演のレオ様‼️この作品にて世界中の女性たちの王子様となったわけですが、その容姿だけではなく、確かな演技力は現在の活躍を見れば一目瞭然‼️あまりにも美しすぎる当時のレオとケイトの2人でなかったら、ラブストーリーとしてここまで盛り上がらなかったと思います‼️そして忘れてならないのは音楽のジェームズ・ホーナー‼️当時ブームとなったヒーリングミュージックの先駆けとなったアイリッシュ・テイストの名曲の数々‼️セリーヌ・ディオンの「My Heart Will Go On」も含め、この音楽なくして「タイタニック」は成立しなかったと思います‼️キャメロン監督+レオ様+ジェームズ・ホーナーの音楽=タイタニック‼️沈没船タイタニックと共に沈んだ "碧洋のハート" と呼ばれるダイヤモンド。それを探す調査チームが見つけたのは、"碧洋のハート" を身に付けた女性のヌード画‼️TVでその絵を見た老女が絵のモデルは自分だと名乗り出る。そして老女は85年前の惨事を語り始める・・・。年老いたヒロインの回想という形で進行する物語構成がまずウマいですね‼️20世紀FOXのファンファーレの後に展開するセピア調のオープニング・クレジット‼️漆黒の深海に横たわるゴーストシップと化したタイタニック号‼️胸躍るタイタニック号の出航シーン‼️ジャックとローズの出会い‼️三等船客のパーティ‼️タイタニック号の船首でのポーズ‼️ジャックがローズのデッサンするシーン‼️氷山との衝突‼️ローズがオノでジャックを救出するシーン‼️ローズが救命ボートからタイタニック号に戻るシーン‼️最後まで演奏を続けた楽士たち、ベッドに横たわる老夫婦、そして母と2人の子供たち‼️もう涙が止まりません‼️凄まじいカタストロフ描写で描くタイタニック沈没シーン‼️木製のドアでのジャックとローズ‼️冷たい海に沈んでいくジャック‼️ローズのセリフ「ドーソン、ローズ・ドーソン!!」‼️ラスト、タイタニック号に "戻る" ローズまで、忘れられない感動を残してくれた我々の世代にとってのメロドラマ大作であり、我々の世代にとっての「風と共に去りぬ」のような映画‼️「タイタニック」という作品が我々の胸に残り続ける限り、ジャックとローズのロマンスは永遠であり、タイタニック号は優雅に力強く、いつまでも航海し続けるのです‼️
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