ターミネーターのレビュー・感想・評価
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さすが名作!!!!!
死ぬまではどんなことがあろうと追ってくる。
絶望感の中に愛があって素敵💓
カイルかっこいいな〜
後の作品で未来のカイルと過去に送られるターミネーター出てくるやつも好きだな~
古びた映像と爆音がたまらなく良かった!
追いかけてくる殺人マシーン
これはハラハラドキドキした映画‼️どんなに体が傷ついても痛みを感じずサラコナーを追うターミネーターが怖がった‼️映画のシーンの音楽もあっている感じ‼️アイルビーバックというセリフが印象にのこりシュワちゃんを有名にさせた作品
やっぱりすごい。これこそ見るべきとんでも恐怖映画。 シュワちゃんを...
やっぱりすごい。これこそ見るべきとんでも恐怖映画。
シュワちゃんを世に知らしめた一作でもあります。
超久々の鑑賞。再見の人には始まりの音楽だけでアドレナリン全開。
そうそう、シュワちゃん悪だったんだ。これが怖すぎ。撃とうが、何しようが追いかけてくる恐怖。身体は硬直しっぱなし。今でも何かに追いかけられている夢をよく見る。この映画のトラウマなのかもしれない(笑)
初めはか弱かった聖子ちゃん、いやリンダハミルトンが、どんどんたくましくなるのも必見。マイケルビールとの官能シーンは興奮必至。
ところでジョンコナーの父親は誰?…怖い。
真夏の夜にオススメです。
何回見ても面白い
ターミネーターシリーズの根元ともなる作品。
正義の使者とも言えるマイケルビーンの表情、アクションはファンならいつまでも見ていたい。
悪役のシュワルツェネッガーの無表情で追いかけ殺していくシーンは絶妙です。
1初めて見た
シュワちゃん悪役やったん?知らんかったー笑
2と3しか見たことなくて最後の最後にシュワちゃん見方パターンかなと思ったら終始悪役でびっくり。
CGも合成もなんだかのっぺりした感じで時代が出てた。シュワちゃんの顔アップで人形を思い切り使ってて潔かったな笑
こんな感じでこのシリーズ始まったんだーってまた一つ知れたので○。
これが原点。
最新作「新起動:ジェニシス」の後改めて鑑賞。一作目はB級映画と言われるくらいの予算でCGもまだ無理な時代の頃、ストップモーションや人形を使って表現している。まさにアイディアと工夫が詰まった作品。
シュワちゃんの圧倒的な存在感が迫る恐怖、タイムパラドックス、最高です。
3見た後に見た。
ターミネーター2と3見た後に見たからちょっと逆に新鮮。笑
シュワちゃんが敵なのも新鮮やけど当時の最新技術(?)なのかあまりにロボット感が出すぎて驚いた。
そして死に方もまあ現実味があったと言っておくべきなのか。
でもこれがシリーズ原点と考えると駄作なわけがないし面白かった。
久しぶりに見たけど楽しかった。
あぁ、シュワちゃん悪役だったっけとか、忘れてる部分も沢山有ったけど、この後大好きな2に繋がっていくのね。って思ったらワクワクした。
20年ぶりくらいに見た。展開はほとんど覚えてるので驚きは無いけど、...
20年ぶりくらいに見た。展開はほとんど覚えてるので驚きは無いけど、今でも結構楽しめる。ナツメロを聴いてる感覚かも?
さすが名作。続けて2も見たくなった。
究極の映像表現
低予算映画とは思えないクオリティに、(リアルタイム世代ではないが)感動しました。当時のいわゆるB級映画は、例えば『ロボコップ』などもそうですが、世界観の描き方がとても凝っています。あるもので最大限の表現を追求しようとする姿が目に浮かびます。この時期の映画を見習うべきだと思う限りです。
この『ターミネーター』といえば、やはり「ダダン ! ダン ! ダダン!!」ですね。あ、この時は「ドゥドゥンドゥンドゥドゥン」でした。リズムちょっと外れて、再び「ドゥドゥンドゥンドゥドゥン」。これが最高です!(わかります?この感じ?)
不死身の殺人マシーンがいつまでも追いかけてくる恐怖を描いているという点では、ホラーとしても評価できます。「ん?死んだ?…ぇぇ〜まだ生きてるよぉ(泣)」これの連続です。
また時間軸(タイムパラドックス)の設定がとても良くできていて、おそらく成功の要因の一つはこれにあるのではないかと思うほどのストーリーの完成度。ラストのエンドスケルトンのルックスも、この頃から完璧ですね。まだCGがない時代、ストップモーションでここまでの恐怖を演出したスタッフたちに脱帽。映画の面白さ、ここにあり!の傑作です。
私のオールタイムベストに入る名作✨
みんなT2が好きでしょうけど、私は、もちろん2も傑作で大好きではありますが、やはりこの1が好きです。なぜならこの1だけが、本来の機械対人間の戦いだからです。
2や3は人間を守るものも機械。それって、テロに屈したアメリカみたいじゃないですか?って余談ですが(笑)機械戦争で人類が生き残る為には、やはり機械に頼るしかないのでしょうけれど。
本作の最大の魅力は、生身の人間であるカイル・リースが戦うところにあると思います。
カイルのバックボーンなども回想シーンで何度か出てきますし、観客は彼に十分感情移入できるでしょう。カイルの過酷な状況と、サラへの想い。そしてクライマックス。全てが終わった後のサラのあのシーン...。涙なしには観られません。
T2で泣けるなら、こちらはその3倍泣けるでしょう。
とにかくカイルが不憫で不憫で。でも彼はきっと後悔はしていないのでしょう。むしろ想いを遂げられて、サラも無事に生き延びてジョンを生むことになり、使命を達成できたのだから満足なのではないでしょうか。でも観ている観客からしたら、不備。
彼は機械戦争の只中に生まれ、あの過酷な状況を生き抜き、二度と戻れないと知りながらも志願して未来へサラを救いに行き、壮絶な最期を遂げる。一体カイルは何のために生まれてきたのだろう。自分自身の為には何もしていない...。
だって、自分こそがジョンの父親になるのだとは知りもしないのですから...。
それを知らないカイルにとって、未来へ行くという行為は、ズバリ自殺行為だったのでしょう。生きる意味を見出せない世界で生きるより、命を犠牲にしてでも憧れの女性に会いに行きたい、と思ったのだろうなと。究極の自己犠牲です。でも、そこがいい!その不備さこそが、カイルというキャラクターの魅力なのです。
この映画の脚本の旨いところは、ジョンがカイルに真相を告げずに未来へ送ったことです。
もし、それを知っていた設定ならば、カイルにも更なる使命感が生まれて、生きる意味を見出してしまいますね。それはそれでいい話なのですが、この、何とも言えないほろ苦さというか、不憫さを帯びた作品には到底なり得なかったでしょう。ニクいけどナイスな設定!ジョンはなんて残酷なんだ(笑)カイルはなんて可哀想なんだ。
だがそれでいいのだ(笑)
カイルの本当の使命はサラと結ばれることだったわけですが、そんなことは知らないまま、カイルは...。嗚呼、つくづく不憫で愛おしい男だ。
ちなみに、T2のディレクターズカット版に、カイル・リースが出てくるということを知っている人はどのくらいいるのだろう(笑)劇場公開版ではフルカットされ、マイケル・ビーンのクレジットはありませんが、必見です。2の雰囲気には合わないのでカットして正解なのですが、カイルというキャラクターに感情移入した観客に対するサービス演出と言えるかもしれません。サラが見る幻ですからね。何とも切ないシーンです。
このシーンがなくとも、サラが未来を変えなければならないと半狂乱になる理由はわかりますが、カイルの幻を見たという前提で2を見ていくと、また違った意味も生まれてきて、それも切なくいいものです。
かっこいい
USJでターミネーターのアトラクションに乗ったことをきっかけに初めてみた。
こんなにもすばらしいのかと感動。
シュワちゃんの冷酷な恐ろしさ。
カイルのかっこよさ。一目惚れです。
特にサラに思いを告げる場面、最後の場面。
もう頭の中はダダンダンダダン!
続きもすぐみようと思います。
怖い
シュワルツェネッガー演じるターミネーターが執拗に命を狙う姿、何度も立ち上がるすがたは恐怖を感じた。
未来から来たという世界観、ストーリーも良かったと思う。
次回作も気になる!
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